首傾げる

長年トルクレンチを使わずに作業してきました

手ルクレンチの弊害が最近初めて出た

鉄ホイール最強信者で増し締めを頻度高く習慣になっていたら鉄ホイールとナットが割れいたらしい…

と車検で発覚した

過去４AGを組みましたが手ルクレンチだった

アストロで見てきたら五千以下でカチンタイプが今は買える時代なんね

エンジン組んでた時代は道具に五万以上は痛い出費な認識だった

価値観の変容なんだろう

当時は資金力有りましたが必要性を感じなかった

現在は当時よりマクロレベルで活きてる障害者ですが五千程度でトラブル回避なら安いモノだ

五千程度でトラブル回避出来るなら買ったのが良い

だろう

亀甲より年の功だ

当時手ルクレンチでパーツ組み付けて

アライメントが一般時代に突入で測定前に目ラインメントでセッティング

よーやってましたが手ルクレンチで組んだエンジンはエンジンが壊れる前に事故して部品取りだ

デフもガチガチに利かせるのにシムをオイルの缶切ってシム増しからガッチリ手ルクレンチで組んだが

後にデフは１wayで利かないのが使いやすいくなって長年の手ルクエレンチ経験でしたがホイル割れるのは痛かった

方麻痺になってから活きトルクレンチの数値が降り幅が広い

キツキツからユルユルと一貫性が無い

安定の拾い画像

何にトルクレンチが必要って人生に一番必要じゃね？？