しつこく乗る気なエコな車中泊号 | 力石の日記。

しつこく乗る気なエコな車中泊号


DA17v エブリィ AGS 2016

9年目で10万キロオーバーでGW明けに車検だ

燃費良く二千円で500キロ圏内可能で600キロクラスなら三千円だ

燃費何キロとかは出ないです。
同条件可で比べる事しないですし基本他県跨ぎは山越え当たり前にAGSにしろ純正マフラー改は低~中速に振ってるので回転数上げて走るのは燃料ばら蒔き感が限り在る資源と銭棄ててる気持ちだ

10年近く新車で乗って最近AGSのマニュアルMODEの有り難みが判った
峠の下りや渋滞も3.4とエンブレ掛けて惰性空走に入ったらDMODEにしてとAGSの今更を9年目に駆使してる

基本左手麻痺ってるので手が動き悪いのでマニュアルMODEなんて障害者として使えなかった

肩から入れてゴリでダウンさせてる
3000~4500辺り常用で時々エンジンブレーキで5000回る

4月は温かくなったので制御で無駄に燃料を吹いて無い気がするのでメーター内の平均燃費も20キロ表示だが同条件走行なんてしないので近間は2000円入れて放置でロングレンジは三千円入れて出発だ

平均燃費の得点は平均60点代が平均燃費の足引っ張ってる
トレーラー乗ってた時から五年ぐらい前のポータブルナビが激安ナビだったのでエンジンストップするとルートキャンセルするので出発前はリルートして途中途中Googleさんと相談してGoogleで住所出してポータブルに入力して五年前の昔データと最新版のGoogleさん相談とアイドリングしながらチマチマやってるとエコ点数が平均60点代になる

軽1BOXの強みはミニカー過ぎて怖い者知らずに何処でも入って行けてミスった時は適当にUターン噛ませる

車中泊が普通になると帰り足や多少無理の皺寄せで挫折が出来るので楽だ

これから地獄の夏場は車中泊は厳しいので格安宿休み計画にシフトだ

車中泊なら寝台に銀マットでマフラー熱遮断してエアコンガンガン作戦も有りか??

スプレーする蚊取りシュッシュッして温泉でシャワー借りてざせつ挫折はエアコンガンガン作戦だろう

暖まらなくて良い季節なんでコインシャワ―程度でも良くなったのは有難い

宿代と比べてもがアイドリングエアコンガンガンが安いのがまだ有難い

燃費改善向上ばかり思考してますがエンジンオイル添加剤を調べたり聞いたりしてましたがモリブデンやフリクションの極みな添加剤は10万キロオーバーエンジンにバランスするのか怪しい

フリクションの極みは10万キロだとナチュラルにフリクションしてるだろうし重機みたいにアワー計付いていたら12万キロ並なんじゃなかろうか??

軽快に回ると良いとされる思考も在るが流派な思考はフリクションでビュンビュン回すだけじゃない

季節的にも10万オーバーエンジンだビュンビュン回すより重苦しくマッタリ回してパワー搾るよりトルク換算で行くのもまた一つの正義だ

夏場にアイドリング休憩やナチュラルフリクションのスカスカエンジンに輪を掛けても痛いだけだ

シングルグレードの50番の動粘度を見たらやり過ぎだ夏場アイドリング休憩は空冷対応なシングルグレードの鉱物油で気密性高めてクランクに纏わりついて慣性でトルクで押してくなら移動も燃費良いだろう

ミッションデフと添加剤入れて動粘度サラサラになってナチュラルフリクションの極みが進むのは怖い

研磨剤でツルツルにしてコーティング思想は鉄に悪い癖付けるイメージしかない

ミッションデフオイルも選定して労ろう

今回はギリギリ足はやらないで次回車検で社外の増し足だろう…
サスはノーマルで良いですがショックは消耗品だ

エンジンとミッションを誤魔化してリコール修理を長く引っ張ってエンジンリコールタイミングでピストンリングもやれば30万キロも目指せそうだ

湯温計と油圧計付ければオイル添加剤もオイル選定も幅広がるのは判りますが一般乗りと車中泊に油管理計は勿体ない

腐っても現代車だ
熱交換率の設計思想エンジンだ
冷却でローテンプサーモスタッド入れたら燃費悪くなるので怖い

純正でリアヒーターコアはサブラジエーターな設計も軽の割には良くやってる

冬の挫折前には重宝してましたがこれからはサブラジエーターで冷却機能にならんかな??

天井収納が無くなりそうだが

スペーシアのサーキュレーター装着出来たら
エブリィが最強車中泊仕様になれそうだ

安定の拾い画像

初代ステップワゴンでエアコンガンガンでサーキュレーターで循環は重宝していた


安定の拾い画像

お手軽ならコレかな??

接地場所に困りそうだ