危機管理 深視力 から日本の根本的改善 | 力石の日記。

 危機管理 深視力 から日本の根本的改善


免許更新時期になると業界のオジサンになると深視力クリアが悩みな話が上がります



安定の拾い画像です

左右の棒と一緒のい距離感になったらボタンを押す

珍しい免許で勉強や講習に銭掛けてもこの深視力がクリア出来ないと駄目だ

老眼や視力低下と言われがちですが
漢字だと深い視力と奥行きを見る初期テストと言われてますがクリアするコツは視力は一切関係無い

空間把握能力と観察力が9割と最低限度の視力1割が『深視力』の中身だ

免許更新タイミングでいつも思い出すコツで自分は㎜単位内で決めてる

空間把握はポイントの前か裏の確認可能??

観察力は変化観察していれば良い三本の棒が同位置で止めるだ
遠近法の知恵が在れば良いだけなんで観察してると三本が同じ太さになる

眼鏡装着で1.2ですが深視力は教習所から㎜止め決めてる

深視力なんてワードを出すから勘違いしてるが
この特性がバス運転手や大型免許試験のふるい分けになってる

ベテラン運転手さんは洞察力と予想で取りに行く方々もいる

深視力テストから見られるアプリは人各々だ

深視力は人の特性らしく勉強や練習で克服出来ない第一関門らしい

自信無い方は免許センターで更新出来ない
警察署だとeasyMODEで規定値合格までやらせてくれるから更新で落とされるのはよっぽどだ

これは運転免許全般で取り入れたのが良いと思われる

空間把握能力と洞察力の資質が簡単にテスト出来ますからね

ATの登場でMTが要らない時代に進化した

ブレーキもABSや自動ブレーキやセンサーで深視力が要らない時代になるかもだが空間把握能力や洞察力を予見してくれるなら運転手は要らない

自動運転が当たり前になったらタクシー会社は車だけ購入すれば良い時代だ人件費はコストな扱いだ

数台購入して24時間稼働させれば労働時間も人件費なんてコストも掛からん

法は名分で在るが大義名分でコロコロ緩和し放題だ

初期のデロリアンみたいに放射能漏れながら駆動力を抽出しても放射能には寛大なルールを国は緩和してるので今更だ

東日本震災後に聴いた話は笑えた



安定の拾い画像です

初回東京オリンピックの高度成長にコンクリート造りは大量に建造された対年数は50年と言われていましたがコンクリート造りの解釈が変わって70年以上なんてのが東日本震災後にアナウンスされた

これは建て替えの財源も絡んで至り東日本震災移行も誤魔化しながら建て替えされない

南海トラフの危機感エリアは高度成長期からの建て替えはやらない方針らしい
津波や地震で倒壊したらドブ銭だ
多面的に考慮してもドブ銭な扱いだけではなく
コンクリートは時間経過で強度が上がる面も絡んでる

東日本震災で震災の危機感も上がった

新潟、北海道、熊本、能登北陸と昨日の高知だ

震災や地震で戦国空爆から復興したスタート状態が望ましい!!と自分のフィルターには変換され聞こえた

危機管理で震災の危機感は予震感知で可能だろうが
更地になって貰わないと困る方々も沢山いらっしゃる

海砂使用コンクリートや塩害はチョイチョイ血の涙流しながら工事費捻出なのかな??

首都直下や噴火なんて来たら破棄なんかな??
神奈川はゴリ押し開発の過去の仕事が表に出そうだ

地盤改良の過去の仕事が表になるのぞ???

埋め立て地は砂地だから液状化と言われてますが地盤改良でセメント入れて強度出してる筈だ
ちゃんと工事していれば…

初回東京オリンピックの時に東京工事した方々もまさか現時代迄を見てない

何時からハリボテな国になったんだろう
根幹はガッチリ構造で側は多少からガワだけ見栄えで根幹ボロボロ

実質剛健の文化は何処行ったよ??日本!!