1BOXでも頑張れる 低燃費向上委員会 時代成長
1ヶ月も考察していたら天候や路面状況や環境からの強風やら実験からのポイントも判った!!
現状はアクセルオフ時の切り裂き安定バッチリ
走行風関連の静粛性をクリア出来た
季節的にコンクリート面に寝ての作業は寒いのが億劫でボディ面で改善可能だった
本来ストレーキやフラット化やらが定番だ
流体工学の画像なんで力学とは近しいネタなんですがこのネタを取り入れて考察して出口を合流口を作って滞留した空気を抜くアプローチして整流
車の騒音の5割がホイルハウスからのタイヤが空気を踏むロードノイズが在る
雪降ってボディー側面を見て施工してみたらホイルハウスやフロア下空気を抜けてる感じだ
実験中ですが低速から体感出来る一般的道路の昼間はアベレージ30キロ程度で最高速度は45キロ(GPS計測)で車間距離を開けて50キロ近くまで加速してアクセル抜いて前走車から出遅れたらアクセル踏む
この走り方で纏わり付く空気が邪魔な認識からボルテックスジェネレーターなんて注目しましたが調べるとボルテックスジェネレーター扱いな商品なんだが本来の乱流製造機から整流板になってる商品しか見ないのは製品化時点で基本型の概念でなんちゃっても蔓延ってる
蔓延る製品を見ると本末転倒だ
そもそもなんちゃって製品は見栄えを重視してほぼが本末転倒だ
マフラー製造してた頃に馬鹿ばっかりな客に合わせてパイプ径を太く サイレンサー構造も抜け重視にする
大半が今でも『音が速い』車やバイクだ
『音が速い』ってのは音だけ聞こえるが車がなかなか現れない
乗っててもトルク無くスコーン!!って空回りするマフラーが販売されてる
ガソリンばら蒔く時代の馬鹿な子は爆音マフラーにアルファホーンと意味無く前置きインタークーラーだ
マフラーも排気量にバランスしないでトルク皆無で
前置きインタークーラーはノーマルタービンに許容オーバーでバランスしないで圧損でマフラーインタークーラーに銭掛けたSRや1J、ロータリー集団が型遅れな4AGのレスポンスに負けるカタログ雑誌に踊らされてパワーダウンが当たり前世代です
因みにロータリーエンジンの当時の常識は低速スカスカの高回転はドッカンなんて世間の常識なんてカタログ雑誌でもだった…
これにはカタログ雑誌の知識不足で馬鹿の一つ覚えの前置きインタークーラーに音だけ速いマフラーを
水晶してバランス崩すのが間抜けだった
自分は一万キロのFDとオーバーホールされたFCを乗りましたがクラウンか?ぐらいスタートからトルクフルで素晴らしいエンジンで前置きから純正形状の社外でパイプ長をなるだけ短く加工してもらって
定番のインタークーラー出口のレスポンス加工して
4AG以上のレスポンスが通常で低速スカスカ回せば
ドッカンなロータリーは終わってるハズだ
間違った時代成長はホイルもだ
インチアップは無意味にしてる時代成長してしまった認識ですが本来はブレーキキャリパーやディスクの逃げでインチアップや面イチになる正常論が見栄えだけなインチアップでチッチャイブレーキキャリパーとディスクが悲しい時代成長
ボルテックスジェネレーターも商品化の流れは間違った時代成長で商売っ気でガチャガチャに販売されていくのだろう
先人の販売の道が待ってる