馬鹿とハサミは使い方 知恵を売る
指先が痛い中で晴れて暖かかったので
DAISOのクッションシートをフェンダー、トランク、フロント、エアクリボックスと追加して椅子滑りクッションスポンジをドア開口部のポイント受けに付けた
エアクリボックス入り口とフロント周りは
ボディ周りの
パールジェネレーターのイメージはこんなのです
空気切り裂き
エアクリボックス前は流速アップの古来よりのネタなんですが
エアクリボックスの下からの穴周り内部側面にパールジェネレーターを張って
吸い込み口を搾ると流速の加速だ
パールジェネレーターでカルマン渦効果重鎮かもだがパールジェネレーターがエンジンに万が一吸い込まれたら大惨事なんで空気取口穴後にはエアクリの壁が在るのでシリコンのパールジェネレーターが万が一取れても落下してエアクリホースの中でコロコロしてるか吸い込み激しくてエアクリフィルターで止まってる
スポンジシールはドア開口部の当り位置に張り付ける
トヨタでボルテックスジェネレーターもドアスタビライザーなんて特許取ってましたが自分ち販売車両や出入りの門下生に魔法としてエアクリ入り口にパイプ加工して流速君なんて言ってレスポンス向上で装着だ
マフラーは小五月蝿いマフラーでもエンジンが2000㏄なら容量は1800㏄と社外よりかなり細くして
基本は昔から変わらないですが吸気勝ちを作ってトルク型にしていた 極論でインタークーラーレスなんてやりましたがディーラー系やカタログ雑誌派は理解してなかったが前置きインタークーラーなんて内装工事していた俺から言わせれば圧損でレスポンスやトルクが立ち遅くて焦れったい!!
社外タービンで前置き客増えたので銭種なんで知恵を売った
最近ではチラチラと見かけますが純正インタークーラーでもレスポンスアップにインタークーラー出口を細く加工して流速君だ
自分はインタークーラーレスやFC社外でパイプ長さを短くしていたのはピークパワーは500程度で落としていたのでピーク馬力で挑戦したエンジンは850シャシダイでしたがドリ車でピークは前に進まないのでトルクと付きで時々いろは坂サーキットでタイムアタックで周回屋さんに引っ張って貰えば7分代と潰し効く仕様だ
高回転回してもガソリンぶちまけて前に行かない
時代背景も中古車両が安く仕入れ出来たので
エアクリとマフラーでトルク型へ振ってドア開口部の当り位置にゴムシール張って今で言うドアスタビライザーで補強してボディー剛性上げだ
ロールゲージやボディースポットクラスは万人受けしないのでボディースタビライザーだ
ロールが五月蝿いやつには足セッティングする前に
リアシート裏に建材の
これの基礎用はミニサイズなので横に簡易ロールバーだ
初期段階は足付近を押して支えるが
二段階目は溶接して引っ張り剛性で縮めるのが体感は在る
記憶が溢れて止まらなくなる前に戻します
作業していたらフロントのボンネットがエンジン無いのに熱いので考察してたらラジエーター熱が上がって滞留してるのかなボンネット上にもパールジェネレーターを張っていて巻き込みが気になったから裏面にも張って雨が楽しみだ
入り口のライトやボンネット周りの隙間にもパールジェネレーターだ
これは導入や流速アップな使い方ではない
画像では液体だし個体も実際は
等間隔に張っても滞留するのでボンネット周りからは入って来ないだろう
ボンネット裏に張ろうとしたらアイディアが出てウェザートリップ上や空気導入口付近にも付けて元々負圧場所なんで乱流でラジエーター裏からのボディー下に逃げない滞留を引っ張り出してボンネット裏からとボンネットを張ってくる空気とで乱流して切り裂き出来ないか??とテスト
グリル周りも新たなDAISOボルテックスを見つけたのでテストだDA17vのホイールハウスのエア抜きを思考してましたが形状で抜け安い簡略形状だラジエーター裏で滞留しない為に全面導入にクリップジェネレーターを張り付けて乱流ぶちこんで流速加速でフロア下のフロアから抜ける流路を作ればホイールハウスに溜まらないで
こんなイメージで空気を切り裂いてくれてる
テストしてますがボディースタビライザーも貢献してるが吹きさらしの広域農道の横風浴びても麻痺手でハンドル添えてるデイドリームで微動だにしない安定性はパール君ジェネレーターの恩恵だ
カスタムジャンルは
ステッカーチューンだろうシール張って御利益だ
従来の素人が憧れでステッカーチューンはプラシーボだろうがパール君ジェネレーターは体感するから素晴らしい
今さらに気が付いたが純正ハンドルのゴムが中で剥がれてるらしく力入れると中で遊んでる
18から車乗ってますが新車購入してこんなに長期戦でハンドルが中で遊ぶほどなく乗ってる車は初めてだ
走る車は定期的に潰すかボディー制作したら前車からドナーで屑鉄や買い手に下ろしだった
車中泊メインで燃費改善向上でやってますから負荷は少ないのだろう
先ほどテレビでガソリン代節約なんてやってるのを見てましたが一昔前の一般論だった
1、回転数は一定
2、荷物は降ろす
3、エアコンはオフ
こるで年間五万浮くらしいが
2、の荷物は降ろすはケースバイケースで重量=安定性も兼ねてる場合も在るのでなんとも言えない
1、回転数は一定はハイブリッドや生エンジン車すら自動進角やVVTが標準時代なので流れに乗ったら
アクセルオフでハイブリッドの空走はバッテリー充電兼ねてる
生はマフラーや吸気勝ち仕様なら自動進角とVVTでトルク型へと次のアクセルオンにスタンバイを自動で補正だ
一昔で五万ならハイブリッドなら10万単位で燃料代浮いてる位コスパ良い
生エンジンやダウンサイジング仕様のターボさえ年間で三万は向上だが使用条件や浮いた分余計に遊ぶからどうしようもない自分
車中泊兼ねるから燃費は正確に出ないのはエンジン掛けっぱで仮眠するので4時間寝てたら1リットル近く垂れ流しだ吸気勝ち仕様でなんでアクセル一定は難しいアクセルは触るは触る程度運転なんで車間距離が詰まったらアクセルオフで低燃費MODEに補正だ
指先痛いので今日は氏神様に挨拶周りして水汲み行ってこよう…友達オーダーも溜まってるので遊びに行ってくるか???