DA17 エブリィ 燃費向上委員会 空気と闘う
雫みたいなのは午後に購入して実験でやってみた
ボルテックスジェネレーター第一段
次回は天気と気温と相談だ
側面のタイヤ前後
ミラーとバイザー
リアタイヤ前後
トランク裏のリアガラス左右近くの上からバンパー直前まで
第一段は効果が判らんなんて半信半疑なのもあったがミラーに張っていたら卑猥なオモチャに見えてきたパール君やね
材料は安定のDAISO
なんて流線形でやるのが定番ですがボルテックスジェネレーターは乱流発生器なカルマン渦が出来て空気を断ち切る目的なら流線形のカナードみたいな清流板じゃなくて良い筈だ
安定の拾い画像
ゴルフボールは凸凹で空気を割いて+掴んで+断ち切るを実はしている
なのでカルマン渦が点シール裏で発生すれば良いだけだ
タイヤハウス前はあわよくばホイルハウスから乱流で引き抜ければでタイヤハウス裏は引き抜ければでやってみた
ピラーには第一段は張ってないのはミラーとバイザーに張ったので乱流が飛ぶかなと…あわよくばだ
ビックリするぐらい寒い屋外でピタピタと剥がしては張りだ粘性を考慮してのトランク裏に張り付け
フロア下にもと思って
ボルテックスジェネレーターっぽいのを見つけた
整流板とギザギザしてるので真横に張り付けて乱流狙いもどっちも可能だ
実験は外国のオバチャン乗せて自宅~温泉~台湾料理屋とルートは子供ウセウセしてる住宅地と低速とバビュンと加速な広域農道
普通に後部席のオバチャンと話せる位静かになった
AGSの運転のやり方はアクセルパーシャルで1、2、3とカウントしたらアクセルオフしてギアチェンジ2速1、2、3とカウントしてアクセルオフしてギアチェンジ3速の1、2、3と4速で1、2、3とアクセルオフで5速で1、2、3、アクセルオフして空走してアクセル入れて1.2.3でまたアクセルオフ空想的を繰り返し
純正メーターで65辺りでGPSスピードメーターは60位で65辺りで加速して60下回ったらアクセルオンで
巡航だ
この程度でも空気を切れてるらしく空走時のスピードの落ち込みが遅くなって平地は空走時間が長くて静かになったので方向性は合ってるらしい
気持ち離陸感の離れが感じる
この整流板はフロアかな??リアスバンパーもリアゲート上もパール君かな??
こんなのはトランクウイングみたいな清流板の使い方は1BOXは意味な感じが薄いのはトラック裏のダウンフォースに入ってて流線形のバラ車より一般的な箱車がダウンフォースを離れても入っていられた
この経験は負厚は流線形より1BOXのが後ろまで飛ばせる勉強だ
経験して思考したのは負厚を裏迄飛ばせるって事は引っ張られる空気を断ち切ってるのがミニカーの軽でも可能で寒さに負けて側面と裏横で挫折しましたが暖かくなったら暑くなる前にボルテックスジェネレーター作戦だ
転用の転用なんでなんちゃってジェネレーターかな???エアクリの導入口のホース中に張るのも効果在るだろうホースの蛇口効果で流速は早くなるだろう
タイヤハウスは材料は予定では隙間埋めスポンジとアルミテープかな??(DAISOの)整流板もタイヤハウスやフロア下で60キロ弱で離陸で80位までは速い加速で空走りも長いのは成功かな??
アクセルオフしてる間に点火時期進角とVVTが燃費向上にお仕事してるマフラー摘めてるのが効果でてるのが判るアクセルオンの踏み直しのツキが素晴らしい
夜も寝ないで昼寝して考えたパール君ジェネレーターは今の所好感度だ寒波宣言なんで今週また雪っぽですから燃費向上作戦は延びそうだ
左手で持ってるのも寒くてカナワン
このなんちゃってジェネレーターは実は自分初ではなくて行灯カブ乗りの先輩がレッグシールドやバイザーに張ってヘルメットにも張ったら80の壁で悩んでいたのが90近く迄伸びたのに感銘を受けた所も在るのでなんちゃってパール君ジェネレーターもバカに出来ない
材料費は100円なんでカウル裏やバイザー裏と巻き込むイメージにはトコトンでのなんちゃってジェネレーターでノーマルヘッドの素人ポートで90ccノーマルエンジンにマフラー加工程度でキャブすらノーマル当時モノでジェット換えてる程度で頑張って今時期も雪解けしたからとバイク通勤だ
なんちゃってジェネレーターパール君で煮詰めよう