エブリィ 燃費向上委員会 空力部
現状で費用対効果で燃費向上委員会を順次だと目標なんでトレードオフでデメリット高いのは費用対効果が薄いので御利益が無い原点に戻ります
トルクマフラー加工で高速を走って感じたのはけ空気との戦いだ
昔雪山を走っていた時に
追っかけっこするとこんな感じで前走車の巻き上げでホワイトアウトになるそこで
ライトを消して前走者に引っ張って貰う
勝負所でライト付けてアピールだ
これはタイムアタックな競技屋さんには切り捨て後免な程効くちなみに漫画でもライト消して前に自分はホワイトアウト防止でやっていた
二年位やってましたが空力でなんとかならんかなで
知り合いのお巡りさんにパトカーのアクリル板は何??と聞いた
虫よけでバグバリアなんてのを聞いてホワイトアウト防止と冷却に自分は自作でバグバリアの裏は負圧と高圧洗浄機で実験もしていたのでボンネットを切り込み入れて冷却も兼ねたネタを
このボンネットバイザーなる商品を見て思い出した
見栄え関係無いなら装着してこのままでは体験上でのネタばらしだと意味を成さないが世紀の大発明かも知れないのは自動車が発明以来ワイパーはなくなっていないワイパーが不要になる発明出来たら大発明だガラコが雨弾きで皆さん必死に塗り塗りした記憶ないっすか??
ガラコもバリアスコートも発明だと思われる
バリアスコートは抵抗値低くなるなら簡易燃費向上だ
それた
ボンネットバイザーは空気の流れで粘性が付いて回る軽1BOXはボンネットが短いのでバイザーを前にしても粘性でボンネット裏からボンネットに流れる
溜まれば流路塞がれる論もありそうだがバンパーから入った空気はラジエーターに抜けて滞留で正圧を探してるのでボンネット裏から入ってくる正圧は流路になってフェンダーやらに流れていく昔はボンネットにフレッシュエアを入れろが正義だったが20年位前からエンジンカバーなんてのが純正採用された
空気は走ってれば入ってくるので極論に降ったのがバンパーやグリルで充分だから知識人な極論で
エンジンカバーで囲んでフロア下は流速早くて正圧だ!!
フロア下に吸わせれば良くね??で一世風靡した発明だ
ボンネットバイザーですが知識だけの仮想ですと整流経路とボンネットとボディーの穴埋めで多少は上に跳ね上げられる
だろうが一般道路での速度域ではワイパーも抵抗だろう
パトカーみたいに自発的に1BOXを作ろうなんて空間考察出来る車種は86に付けてスノーバリア作って副産物で負圧空間からエンジンの熱抜きに成功して水油温度下げられましたがエブリィはホイールハウスなど改善出来たら遊んでみよう
部材はDAISOで良いL字スポンジでや流経路が出来れば良いだけだ
YouTubeでも流体力学を判りやすくまとめもあるのであの風洞シミュレーターでも参考になる
実戦は同条件なんて無いから実戦テストで思考錯誤してトライ&エラーなんで道楽だと熱意が持たない
DAISOで汎用転用ってのがポイントだ