燃費を考える 過渡期からルート変更
マフラーを低速特化にセッティングして実験検証で峠区間なんて走ってましたが昨日高速テストしたらAGSは基本5速で押して行くので5速で加速車線で押して行くと80まではスパンと回る
90~100キロまでがモッサリだ
120キロ区間なんて在るが120キロが最高時速で在って80でも現実はOKだ
マフラーでトルクで押すのは限界かな??
これ以上は空気との戦いだと早い段階で考察スタートして流体力学のさわりは昔勉強していたので知識は在るが体験や経験がマフラー制作しかないので実験でトラックのダウンフォースでお試しだ
マメトラの4トンから大型や乱流だらけのまな板重機運送中や…
流線型な大型トラックのしゅっとしてる裏は近づかないとダウンフォースの中に入れない
ウイングの箱は車線2本分空いててもダウンフォース内で引っ張られる重機もウイング同様だ4トンの豆トラでもウイングなら車間距離とってもダウンフォースで困ったのが車線代えられるとダウンフォースから外れるタイミングで引っ張られる
風相手はと抵抗と整流なんて改めて実感だ
整流効果でボルティックスジェネレーターが数年前に流行った
乱流発生装置でカナードみたいな奴が疑問だった
エアフロを勉強していた時にランサーは棒に空気を当て乱流を作っていたカルマン渦ってのを電子観察して燃調していた
カナードは整流は判るが整流後に問題を見ていた
疑問は整流後にどう飛ばすや切り取るが自分は着目していた
理想はカルマン渦発生させて切り取り飛ばすなんだと着想だった
ダウンフォースは車体から離れた場所まで飛ばさないとならんです
流線型のバラセメント車はしゅっとしていたが車体より直ぐ裏でダウンフォースが終わっていたのは負厚距離が短いと知識上引っ張られる力が発生して足引っ張られて宜しくない
エブリィはウイング同様なBOX形状だトラック同様かなり裏まで負厚を飛ばせるハズになる
ダウンフォースが目的じゃないので帰りに高速で考察実験
旧車会の先輩方がボンネットを浮かすが意味は無い
流体力学で空気も水と一緒で粘性は基本だ伝わった空気は上げたボンネットより入り込もうと流れる
面白いのは実際は逆張りなんて結果が多い
ボンネットのエア導入なんて古物は素人考えでやっていた
周回屋さんがバンパーの網を抵抗として除去していた
あの網や板は道風板や空間を細めて流速をあげる為だ
リアバンパー穴あけなんてバモスはしていましたがバモスは冷却しなきゃならん構造上での苦肉の作戦だ
ストップ&ゴーな環境なら空気抵抗値を下げるかもだが継続走行はリアバンパーの整流目的は疑問だ粘性
なんで連続走行していたらリアバンパーに要領10リットルの空気が溜まるなら溜まって10リットル以上の空気が抜けるだけだろう…
床のフラット化はコストバランスが悪い
ボコボコしてる間に空気が溜まる要領オーバーした分を流す
ボルティックスジェネレーターが乱流発生目的なら
形状が点で良くないかな??
三菱のエアフロのカルマン渦発生装置は真っ正面からだとカナードみたいな形状じゃない
整流はホイールハウスとリアバンパーから要領オーバーした入れない空気を流せば宜しくのかな
ボディはボルティックスジェネレーターで考察してみよう
ホイールハウスの疑問は雪山走っていた時に可視化で疑問だった雪が溜まっているのが一般時は空気だ
この空気を正圧高いとされている狭いフロアに抜け空気抵抗が下がる仮説
雪中走行したら必ず裏は雪だらけでナンバーすら見えない位に巻き上げるのをどう切るかだろうバンパー下と真裏に対策な仮説
自分は基本構造上理解したら制作費は安くだ
婆ぁの明言で投資少なく利益デカクだ
商売だけの話じゃない効果対比が投資少なくで効果を出せるのが後に評価も得やすい
銭でプラマイ0は意味が無い
…と整流と乱流発生で切り離しを考察していたら
対空アイディアの肝は『流れと摩擦低減』で意味が理解出来たオカルトチューン扱いなアルミテープチューンが理解と出来た
アルミテープは放電目的だ風圧で抵抗低減ならアルミテープチューンは理にかなってる
マフラーサイレンサーをバイク用のアルミサイレンサーは消音効果が高い認識だチタンと一緒で反響率が低いのだろう!!素材として放電面は摩擦低減からの剥離効果なんかも知れない
アルミテープチューンは熱かったのは知っていたがどの摂理が謎だった
数年間のモヤッとが消えた
伊東四朗さんのモヤッとボールが懐かしい世代です