矢板ホープヒルズ 謎
矢板ホープヒルズがYouTubeで回っていた
なんやら分譲地スタートしたが大陽光パネルしかないなんてやっていた
YouTubeでは原野商法なんて言っていたがあそこらは放農地だったんじゃないかなコロナ前は全国区の放農地をメガソーラーなんて流行ってた
原野商法呼ばわりの養護ではないですが住宅地や生活しやすさも皆無地帯だ
悪いが矢板の歴史を見れば一目瞭然で自治体で衰退スタートは平成の大合併以前の昔々の町→市に格上げされた瞬間から人口減少スタートは伝承されてる
地元ネタだと陸路の強みで昭和家電全盛期にシャープを誘致しておんぶに抱っこしていた
撤退が決まり市長が撤退撤退お願いなんて新聞にも乗っていた
陸路の強みは終わっていたのが高速インター近所に
CoCo壱が工業団地に在りましたが矢板CoCo壱がオープンしたのは随分後だった
矢板ホープヒルズなんてのは単純に農地のままなんじゃなかろうか???
シャープ亡き矢板は高度成長期で終わってるので町→市に格上げ瞬間から人口減少は笑える
町落ち前に平成の大合併なんて小泉内閣の地方創造なんてので町落ちを避けられた記憶だが矢板ホープヒルズ辺りなんぞ放農地で原野商法の基本ルールの発展性皆無だ
能登半島の対岸隣国脅威やら復興後に上がり出せるのか??判断でガタガタで終わってんなら放地で活きやすい地へ住むのが良くないかな??
下手に勘違いすると矢板の二の舞だ
シャープにおんぶに抱っこして企業価値の危機管理を怠った結果企業誘致も難しく人口減少でビックリしたのは市営住宅は市民数で上限が決まってる
人口減少で市営住宅数の多さがあからさまになってしまったので人口移動メリットも無い自治体らしく増える見込みも無い
陸路や大量輸送が流行らない時代に内陸部のメリットは無い
高速道路が運営費も怪しい時代が直近だ
雪降らないと国際港湾がこれから最強伝説だ
震災や隣国の南北合併での脅威が怖いやね