スズキ エブリィ DA17V AGS  | 力石の日記。

スズキ エブリィ DA17V AGS 


DA17V エブリィ AGS

評価低い理由に『ハッピーメーター』に原因が有るんじゃなかろうか???

自分のエブリィは2型です。
たまたま購入したポータブルナビに偶然GPS速度計表示が付いていた

これだけで『AGS』煽られが改善出来たと思われる


タイヤは純正サイズの12インチなんですがGPSとメーターで10キロ弱ハッピーメーター表示してる


AGSは1速20キロ、2速30キロ、3速繋ぎ4速50キロ
50キロから5速とメーター見ながらアクセルコントロールが燃費走行の根本に在る
…がハッピーメーターなんで実際はマイナス10キロでギアチェンジしてる



ギクシャクするから2速発進で30辺りまで加速してアクセルコントロールしてる方々もいるだろう



パーシャルで践みっぱだと速度に応じてパンパンとギアチェンジされて行く


現在のエブリィはスロットルスペーサーとマフラー出口絞りサイレンサー装備で5速の許容範囲はメーター読みだと40キロまで減速しても最加速でアクセル践んでも5速エコランプで充分生活加速してる
GPSだと30キロから5速が使えてる


60キロで走ってても国道クラスだとハッピーメーターなんで煽られる

益々AGSは消えて行く…

ちょっとした発見とちょっとした改善やら実験で生き残る余地が在るんじゃないか??とやってますが
『ハッピーメーター』やり過ぎは駄目だ


ジョインでもタコメーターが無い年式だったので『生活加速』問題や『低燃費』を両立なる矛盾錯誤で錯綜していた

ナビ装着しGPS速度計がなかったらトルクで押すって方向性になってなかったと感じる

一般的に回転数上げれば加速するじゃん!!
…一般論で進めていたが

『ハッピーメーター』とタコメーターが無い状態で思考錯誤してたのが発想の幅を広げてくれたのも事実だ

『GPS速度計』と『デジタルタコメーター』で一気に
『生活加速』向上な乗り方も出来た
スロットルスペーサーとデジタルタコメーターは同タイミングだったので変化に付いて行くのが難しく当初は2ndモードオンリーだったが

瞬間燃費やクラッチダメージを考慮したら1速発進がハマッてると行き着いた

1速スタートしてアクセルパーシャルでオンオフはしないで勝手にスピードが乗り4速になったらアクセルオフ5速
とメーターだと60まで加速してる

5速になってしまえば停車しない限り5速ホールドで押して走ってる60キロまで加速してしまえば流れが速ければパーシャルエコランでも踏めば70.80はチョンの間
前が遅ければアクセルオフで流れに合わせてからパーシャルエコランやらアクセルオフで調整したればOKだ

流れを読んでアクセルオフして空走してる間がエブリィは勝手に燃料カットしてる
正しくはアクセルオフな瞬間燃費が燃料カットなんだろう

エアコン付きでパーシャル加速して荒く乗ってますが
20キロ記録で車社会の一員としてGPS速度で巡航してます

過去記事を読んでて違和感が合ったポイントがあったのが
純正速度計と『GPS速度計』の誤差を書いてなかったので
伝わらない部分が在るんじゃなかろうか??
…でした

しかしトラックに合わせて走っててた時期に50キロで走ってるトラックはデジタコの設定レベルが高い会社と勘違いしてましたよ

自分がいた会社はデジタコ設定レベルが高くて1日の一度でもスピードオーバー、急ブレーキでも減点だったので
社速60.80の中で55.75とゆとり持って走ってましたから50で前走られても100点手当は大きい会社なんかな??位で見てました

ノーマルでアクセルオンオフギアチェンジしてまごついてる『DA17V』はエコランの極み実施中ですよ

ノーマルでパーシャル加速しても余り御利益は無い
スロットルスペーサーの功績は大きいのがアクセルレスポンスだ


1速発進からパーシャル加速して4速アクセルオフしてもノーマルですとレスポンス悪いのでパーシャルから踏み込んでいるので結果アクセル開度で学習されて燃料を吹かれてしまい燃費向上にはならない


センサーチェックしてないので確実性に欠ける話であくまでも体感だけな話ですが

スロットルスペーサーの功績
、ファンネル効果でサージタンクに流速早く空気を重鎮
、エアフロセンサーを騙して空燃費偽証して燃料薄く燃やす

これが在るんじゃないかと疑ってる

装着後の帰宅中実験ドライブしてましたら体感でレスポンスは感じるが、トルクが感じない
燃料増量してたらアクセルのツキが良くなってトルクが来てレスポンスってのが携わった内燃機特性だったがこれが当てはまらない

直感的に燃料増量してない!!!だ

DA17Vのエアフロセンサーは遥か前方のエアクリBOXの中でSRやランエボみたいにセンサーチェックして抜けて行った空気を測定してますって構造してない

ここに疑問があったからD06Aエンジンはスロットルスペーサーでエコランしてんじゃないか???

DA17Vはエアフロセンサー、アクセル開度、O2センサー、水温センサーで管理してる

『アクセルパーシャル加速』ってのはエアフロセンサー偽証してアクセル開度も誤魔化してな抜け道エコランなんじゃなかろう論が自分の中で存在してる

これを前提にノーマルでパーシャル加速してもエコランに繋がらないと思えます

レスポンス悪くトルク無くならアクセル開度は開けないと加速しませんから燃料吹くよね
そんなそもそも論


これを踏まえてR06Aの特性とDA17VAGSのギアレンジを考察してた

ノーマルでもDA17Vはトルクに不満なかった
所詮660㏄のNAだ
トルクやパワーを求めて無い
ローギアとエンジン特性が相まって純正メーター90キロ程度走行までなら不満が無いレベルだった

エアフロセンサー偽証してエコラン可能なんじゃなかろうか??で装着したのが見事にハマった
CPUが学習されてトルクも後から補正されるだろうと践んでいたが…なかなか補正されない


痺れを切らした俺はマフラー制作で得ていた経験を提案

マフラーの容量ダウンしてトルクを生む!!

第1段は若干体感だったが学習されても低回点は改善されてたが3500から先が押さなくて駄目出しで第2段は理論上これ以下は小さく出来ないパイ数になり様子見してだった

ほぼほぼ運転が荒いオヤジに乗らせて学習させてたが
ポイントで俺が乗ったら理想的な味付けになっていた

トルクが4000まで続いてレスポンス良く軽く回る


高速テストはまだなのでノーマルCPUに学習してもらって補正してもらおう

ノーマルCPUの学習待ちなんで即効性で効果絶大ではないのが最近の車アルアルだ

これから予想されるだろうはトルクを得る為にマフラー容量足らん状態は熱問題を引き起こすはずだ

4000から先も有るが4000の何処から践んでもアクセルのツキは有る
良く言えば正圧キープは俺の昔々からのコンセプトだ

最近読ませてもらってるブログの方情報でR06Aはスカッドピストンらしく振れたらアウトなんてのを読んだらちょっと恐くなって燃料を吹く状態へしたのが宜しく思った



燃調サブコン??

自分は排気温度で燃調を取っていたので排気温度計装着してセッティングするのもどうかだ

まして左手動かない障害者の行動範疇を越えてきた


かと言って吊しのサブコンの燃調や点火時期も怖い



…書きながら思ったが純正センサーに仕事してもらおう

シエクルだか忘れたが純正エアクリの上に純正エアクリBOXの入り口を狭くするダイソー行って買ってくるなら定規を4.5枚買って来てエアクリ通過の流速アップパーツ作ってやればエアフロセンサー前での施工なんでエアフロセンサー感知するんじゃねぇの???

流速アップを感知してくれれば空燃費改善されて燃料吹くよね???


昔からなんですが理科レベルで弄ってます

かっこよく言えば流体力学です


やってみよ

因みにエアクリの上に定規置いてレスポンスアップは20年前から俺やってます

現代はその程度でもパーツとなって販売されてるのを知ると現代の知識基盤や応用力が心配だ


どこまでノーマルCPUが対応可能か挑戦ですね

自分はメーカーでも無ければチューニング屋でも無いです

1障害者オジサン45歳が現代車両をデチューニングして遊んでるだけです

昔みたいにセンサー付けてなんて軽々出来ない身体ですから車屋さんに頼んでますので工賃でますから派手に出来ません

高額なパーツも付けないで『財布にエコ』でやっとります

左手動かないので作業出来ないのが痛いですが
車の自動補正ってのに助けられてる部分も在りますから

『最近の車は!?』とか言わないです

進歩に恩恵受けてたりしますので昔より動けない分多面的に見てます