手術室からのテレビ電話 | 心任せに 心行くまで、ここカリフォルニアで・・

手術室からのテレビ電話

とある平日

子供達も学校へ行って

マッサージチェアーでマッサージしていると

安達さんからビデオ電話が🤙


出ると

手術室からのテレビ電話ガーン


えっ?どうしたん?

と聞くと


ハーイ👋kokoro 元気?


と手術着の友達もあんぐり


ずっと安達さんの腰あたりに

大きな腫瘍があって

良性だろうと言われて放置していたのですが

横を向いて寝る時

ゴロゴロ当たって気持ち悪いと言っていたのを

外科医の友達に取ってもらったらしいポーン


こんな大きな腫瘍だったなんてガーン

気持ちわるーゲッソリ


苦手な人は見ないで下さいねアセアセ








ゲェーゲロー



このお友達の彼

安達さんの医大からの友達で

この卒業式の写真にも写っていますが


外科医の研修は6年だったか?

彼もロサンゼルスでの研修医を終えて

最近、偶然北カリフォルニアの

私達が住む近くの病院へ就職したのですほんわか


私の甲状腺癌を手術してくれた

女医さんと同じ病院だけど

違うブランチで働いていて


kokoro は良い先生に

手術してもらえて良かったねウインク

凄く腕が良くて有名な先生だよ指差し


と勇気付けてもらいましたお願い


卒業旅行に

私と安達さんが日本に来た時に

彼も来て

うちの日本の実家にも泊まったので

懐かしいねぇーと

母と彼の話をしていた所でしたウインク


安達さんも出来るだけ

ご飯や(ほぼ冷凍物だけど泣き笑い)

お弁当を作って家で食べているようですニコニコ

偉いえらい👏