どもども、りき です!
3連休 天気が良すぎて、暑いですねぇ...。
ちょっと暑さにへばり気味です。
それでは、最終、3本目で~す♪
③りきのクレカラインナップ再検討 & おまけ
です。
今のラインナップに不満・課題があるから再検討ということなのですが、
まず、
◆現状のラインアップ
を書いときます。
●ANA JCB SFC プレミアム
年会費)
\77,000(税込)
用途)
・毎月/毎年の定期請求の支払
・ANAマイルプラス加盟店での決済
・QuickPay(nanaco)
JCB取引歴)
2005年~
●JGC CLUB-A ゴールド DC Mastercard
年会費)
\17,600(税込)
用途)
・メイン (ANAカード/エポス以外全ての決済)
・ETC
・モバイル JMB WAON
・PayPay 登録カードによる決済
MUN[DC]取引歴)
1996年~
(JALカードは、2006年~※スイッチカード時代含)
●エポスVISAゴールド
年会費)
永年無料対象
用途)
・Mixi M チャージ (→ モバイルSuica チャージ)
・tsumiki 証券
エポス取引歴)
2022年~
ほい、お次は、
◆見直したい内容(課題)
主に以下3点です。
1) ANAカードのコスパ最適化
2) JAL/ANA両社のマイル取得効率化
3) トータル年会費の抑制
見直すにあたって、以下のように優先度を付けて条件を設定しました。
優先度高)
A-1) トータル年会費 \70,000(税込)以内
A-2) 全体来なラインアップとして国際ブランドは可能な限り重複させないこと。
A-3) 合計のカード枚数は、最大4枚まで。ただし可能な限り3枚迄とする。
A-4) 既存クレジットカードの会員歴は可能な限り維持すること。
優先度中)
B-1) コンシェルジュサービス付帯
B-2) 国内空港ラウンジ 同伴者1名無料
※対応空港/ラウンジ数も比較的多いこと
B-3) プライオリティパス付帯
※ プレステージ会員 (レストラン特典付)
※ ただし、ラウンジキー(年3回程度無料)でも可
優先度低)
C-1) 最終的にJAL/ANAのマイルに結び付けられるポイントプログラム。
※ マイル還元率は、最低1%以上。
C-2) JAL航空券購入にあたってアドオンマイル等で高還元のメリットが受けられること。
※ 2024年以降のJGP維持修行を継続するか未定の為、優先度は低。最悪なくても可。
C-3) メインカードは、電子マネー (QuicPay、GooglePay)に対応していること。
C-4) 海外および国内の航空機遅延保険は自動付帯。
C-5) 旅行障害保険は自動付帯。ただし、国内は利用付帯でも可とする。
雑感)
んー、比較的コンサバな性格なので、A-4) が制約となり、思い切った改革ができないんですよねー
なので、なかなか、ANA VISAに移行できないというジレンマが。
とはいえ、金融関連の会社とは長期安定的なお付き合いが大事な気もしてます。
メインバンクは、Uターン以降、地場の地銀でずっとお付き合いしてますし。
とか言っときながら、一番会員歴が長かった1996年からのプロパーのDCカードは昨年解約しましたがね。
なので、ある程度、費用対効果も考えて になりますね。
そしたら、簡単なところから、検討していきたいと思います。
◆検討その1
まず、7/15に書いた内容(①ANA JCB SFC プレミアムカードの考察)を元にメスを入れていきます。
ここは、もうりきの中で、結論は出てます。
●ANA JCB SFC ゴールド
年会費(税込): \16,500
一択ですね。
ここの部分で、
年会費が、\77,000 → \16,500 にな り、
\60,500 分の削減
となります♪
というか、再検討の根源は、ここでしたので話は早いです。
一方、プレミアム ⇒ ゴールド へダウングレードすることで、考慮しないといけなくなるポイントが出てきます(後述)。
あと、課題については、1) と 3) が、改善方向となります。
ただし、
条件については、B-1) B-2) B-3) を満たせなくなり、
C-5) の国内分の最高額が1億円→5,000万円に条件が悪くなる
という感じになりますね、
ぶっちゃけC-5)は、国内なのでそれほど気にするほどでもないかと。
では、外堀を埋めた(?)ところから、引き続き検討を続けます。
◆検討その2
要するに、
B-1) B-2) B-3) をどうするか?
ですね。
つまりは、クレジットカードのプラチナカードならではの機能をどう埋めるか(どのカードで代替するか)でしょうか?
年会費は、A-1) により、\35,900(税込) 以下で探すことになります。
いちおう候補となりそうなのを調べました。
ローカル色の強いカード、申込資格が特殊なカード(JGC/ASC)がありますが、ご容赦下さい。
JGC JCB プラチナ
発行会社: (株)JALカード [(株)ジェーシービー]
国際ブランド: JCB
年会費(税込): \34,100
コンシェルジュ: ◎(JCB)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の長所: JALアドオンマイル付与対象
プラチナローズカードJCB
発行会社: (株)いよてつカードサービス (※)旧 日専連えひめ
国際ブランド: JCB (開放JCB)
年会費(税込): \27,500
コンシェルジュ: ◎(JCB)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の長所: いよてつ高島屋の駐車場無料(4H迄/回)
備考: 各種付帯サービス利用可否は㈱ジェーシービーと発行会社双方に確認済み。さすがに京都駅ラウンジは使えないですが。
JCB OS プラチナ
発行会社: (株)ジェーシービー
国際ブランド: JCB
年会費(税込): \27,500
コンシェルジュ: ◎(JCB)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の特徴: 初年度年会費無料(条件付)
エポスプラチナ
発行会社: (株)エポスカード
国際ブランド: VISA
年会費(税込): \30,000
コンシェルジュ: ○(VPCC)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の特徴: 年会費優遇(\20,000)(条件付)
ASC プラチナ
発行会社: (株)エポスカード
国際ブランド: VISA
年会費(税込): \20,000
コンシェルジュ: ○(VPCC)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の特徴: 申込資格(APA Executiveエグゼクティブステイタス以上)
セディナプラチナ
発行会社: SMBCファイナンスサービス(株)
国際ブランド: VISA/JCB
年会費(税込): \33,000
コンシェルジュ: ○(VPCC) (JCBの場合は委託先不明)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の特徴: 特になし
JGC AMEX プラチナ
発行会社: (株)JALカード [三菱UFJニコス(株)]
国際ブランド: AMEX
年会費(税込): \34,100
コンシェルジュ: ○(Aspire)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の長所: JALアドオンマイル付与対象
MUFG プラチナ AMEX
発行会社: 三菱UFJニコス(株)
国際ブランド: AMEX
年会費(税込): \22,000
コンシェルジュ: ○(Aspire)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ◎(PP)
他の長所: 特になし
Orico Card THE PLATINUM
発行会社: (株)オリエントコーポレーション
国際ブランド: Mastercard
年会費(税込): \20,370
コンシェルジュ: ○(Mastercard C/S)
カードラウンジ同伴: ◎
PP/ラウンジキー: ○(LK) [年6回まで]
他の長所: 特になし
コンシェルジュのところの ( ) 内は、委託先です。
㈱ジェーシービー発行の場合は、自社運営なのでJCBと記載しています。
VPCC、Aspire(アスパイア)、Mastercard C/S(コンシェルジュサービス)が、どの程度の実力なのか不明ですが、ひとまず風評ベースで○とさせていただきました。
そんな基準で選ぶのもどうかと思いますが、VPCCはやっつけ感が強いという感想が多いですね。
では、ここから絞っていきます。
◆検討その3
最初に振るいに掛けるポイントは、A-2) でしょうかね。
検討その1で、ANAカードの国際ブランドをJCBのままとした為、個人的に良さげと思っていたJCBブランドのカード群がことごとく候補から消えていく感じに.... 悲すぃー。
本命
JGC JCB プラチナ
対抗馬
プラチナローズカードJCB
で考えようと思っていたんですが....。
最終的に、以下のAMEXブランド 2枚に絞られる形に。
JGC AMEX プラチナ
MUFG プラチナ AMEX
この2枚から、どちらを選ぶかと言えば、年会費は多少高くなりますが、コスパ的にJGCの方でしょうね。
ただし、このまま追加しただけでは、JGCのゴールド以上が2枚となり勿体ないので、既存の JGC CLUB-A ゴールド DC Mastercard のダウングレードを検討します。
こちらの方は、
JAL (普通) DC Mastercard
に切り替えて、
ショッピングマイルプレミアムを付ける感じでしょうか。
また、普通カードに出戻りです
当然、カード番号は変更となりますが、切替は書面で可能とのこと(JALカード/JGC事務局に確認済)。
あと、クレジットカードとしてのグレードが変わるので、また、CICの契約日がリセットされるのはキツイですかね。
実は、去年、JGC入会直前に、JALカード (普通) DC Mastercardから CLUB-A ゴールドにアップグレードしたんですが、2006年の契約日がリセットされ、2022年になってしまったので、今回も同様な感じになるかと推測されます。
ANA JCBの場合は、同一グレードでのSFC化においてもクレジットカード番号がいちいち変わるというデメリットがあるものの、ANA JCBシリーズ内(SFC含/非ソラチカ)での切替では、どのカードもCIC上の契約日は、2005年の日付にしてくれるんですがね。
このあたりは、CIC加盟各社ごとの判断なので仕方ないと言えば仕方ないのですが、なんとかならんもんかね、これ。
脱線しましたが、検討結果のラインナップは最終的に以下のようになりました。
◆検討後のラインナップ
●ANA JCB SFC ゴールド
年会費)
\16,500(税込)
●JGC AMEX プラチナ
年会費)
\34,100(税込)
●JAL (普通) DC Mastercard
年会費)
\2,200(税込)
ショッピングマイルプレミアム年額)
\4,950(税込)
●エポスVISAゴールド
年会費)
永年無料対象
最後に、主観で採点(課題レビュー)してみたいと思います。
結論ありきの出来レース感満載ですが
課題対応については、
1) ANAカードのコスパ最適化
→ ◎
メインカードではなくなった時点で年間決済額は落ちているので、最適化できたものとする。
2) JAL/ANA両社のマイル取得効率化
→ △
JALカードが2枚になってしまったので、この部分は疑問符が付く感じでしょうか。
1)とあわせて考えると及第点かな。
この課題は、どちらかというと、『1枚のカードで双方のマイルを溜めたい』というところから来ています。
検討候補としては、エポスプラチナ、Marriott Bonvoy AMEX プレミアム あたりだったですがね。
詳細は後で書きます。
3) トータル年会費の抑制
→ ◎
\94,600 ⇒ \57,750 となったので、合格点とします。
あと、設定条件を満たせているかどうかは、
優先度高)
A-1) ◎ \57,500。
A-2) ◎ ブランド重複なし。
A-3) ○ 4枚で最低条件は達成。3枚のままにするのは困難。早くJGC DC Master プラチナを出してくれ! MUNがなかなかMastercardのプラチナを出さないからなぁ...、MUFGカードブランドとして出すんかも知れんが...、とりあえずはよ完全統合してくれ。
A-4) ○ JAL(JGC) DC のみCIC上の契約日がリセットされる感じ。
優先度中)
B-1) ○ JGC AMEX プラチナで対応。Aspireの実力が未知数という懸念はありますが。
B-2) ◎ JGC AMEX プラチナで対応。AMEXブランドであれば普通カードでも対応可能。
B-3) ◎ JGC AMEX プラチナで対応。JCBと比較して家族会員にも発行可能という点は良くなった。
優先度低)
C-1) ◎ ANAカードが基本1.3%→1.0%に落ちたが、メインカードから外したので良しとする。
C-2) ◎ JGC AMEX プラチナで対応。
C-3) △ MUNのJAL(JGC)カード発行分が対応していないまま。せめて、AMEXブランドだけでもQuickPay使えるようにならないもんかなぁ?
C-4) ◎
C-5) ◎
でしょうかね。
総評としては、合格かな?
完全出来レース
で、あとは、どういう順番で、いつ実行するか ですが、いちおう、練ってます。
というか、既に進めてます
●ANA JCB SFC ゴールド
切替書面入手済。
今月(7月)下旬に投函予定。
●JGC プラチナ AMEX
一旦、JAL (普通) AMEXで発行済みです。
この通り!
JGC プラチナへの切替タイミングは、秋以降のJALカードアップグレード切替キャンペーン期間中に実施しようかな?
●JAL (普通) DC Mastercard
既存 JGC DC Mastercard の次回年会費徴収時期までの間に切替する方向。
今年はすでに払い終わってるんでね。
あとは、
◆JAL/ANA両社のマイル取得対応
でしょうか。
これ、ね、一点集中のがいいとは思うんですが、両社就航している空港ベースの人だと悩ましい問題なんよね。
ANAの代わりにUAの方にするという 技もありますし。
本当に悩みのタネです。
で、ANA/JAL両社に限定すると、前にも書きましたが、人によっては、以下のカードがハマるとは思います。
・エポスプラチナ
・Marriott Bonvoy AMEX プレミアム
しかし、個人的には、
・双方メインカードとして使おうという気が、何故か湧いてこない のと、
・ANA JCB SFC プレミアムの考察で触れましたが、決済する店舗が、ANAマイルプラス対象店、JALカード特約店となっていて、それられの決済比率が比較的高い場合は、JALカード、ANAカードで貯めた方が逆に効率がいいのではないか?
と。
気持ちが湧いてこないのは、たぶんですが、
・エポスプラチナは、年間決済額が200万円以上となる場合、還元率が落ちてくること。
・Bonvoyがどうこうというより、アメリカンエキスプレス日本支社発行のカードは、グレードに関係なく、一見さんは実質数十万円程度のショッピング枠となることと、使い方によっては、通帳開示の刑が執行されるようですし....。
ショッピング枠については、『普通に使っていれば上がる』のは承知してるつもりですが。
でしょうかね。
このあたり、一律の制限は設けていないとは言え、まだダイナースの方が親切な気はします。
最低でも確実に100万はありますからね。
だいたいの方は、初回申込時に、リボ枠として100万は明示設定されるようなので。
りきも同様に100万でした。
で、リボ枠が100万の場合、一括枠は300~400万程度で裏設定されていると聞いたことがありますしね。
実はデスね、過去(15年位前かなぁ)、初年度無料でAMEXゴールドを1年だけ持ってましたが、結局、1度も利用しないまま解約した覚えがあります。
2年目の年会費は一旦徴収されましたが、すぐに戻ってきたことも記憶してますが。
コレクションしたかっただけ?という動機で取得したのかもね?
と、つらつらと下げるように書き綴ってみましたが、以下の通り
メリットは確かに存在するので、
必ずしも否定はしているわけではありません。
●ポイント有効気期限が、無期限
●一定期間中の決済金額によるボーナスポイント取得
●会員紹介制度による大量ポイントゲット(特にAMEX)
それとですね、そのうちスキームが塞がれる可能性があるので、あえて具体的に書きませんが、
ANAとJALマイル両取りできるスキームは確実に存在し、
両社のマイルを合計した還元率はかなり良い
ことも書いておきます。
ネットで調べれれば、ヒントはポツポツと転がってますので、気になる方は調べてみて下さい。
念のため書いておきますが、
法に触れるスキームではなく、
関係各社の利用規約・ポイントプログラム規程にも反しておりません。
はい、それでは、最後に~♪。
◆『愛などいらぬ!!』(聖帝サウザー)
このブログから見た人は??? と思いますが、
① ANA JCB SFC プレミアムの考察 で触れましたこの件、
実はですね、
JCBへ増枠申請をしていたけど、却下されたところから来てます。
ここ2年で3回申請し、すべてショッピング一括枠の申請可能最大枠(350万円)で申請という感じです。
といっても、
・延滞等事故はありませんし、
・分割・リボは使っていないし(昔使ったことはありますが、とうに残債はゼロ)、
・JCBでのキャッシュング枠はもともとゼロで、キャッシング枠の設定は一切希望していないし、
・他社でキャッシングはしていないし(枠は10万だけありますが)、
・いわるゆるJCBの特殊枠(金券・家電枠)は一括枠と同額なので信用されていないこともなさそうだし、
・それぞれ6か月程度空けて申請したけど、
・WEBで1回、デスクに電話して2回、いずれも却下です。
自分の場合、このカード1枚で、申請可能最大枠分を使い切ることはまずないので、無用の長物であることは確かです。
まぁ、意味のないことをしているのは承知の上ですが。
考えられるとしとら、
・属性・年収について、胸張って良いとは言いいにくいレベル
どの程度からなら胸張ってになるのかわかりませんが。
・他社の利用可能枠を勘案して警戒している?
・いきなり申請可能な最大枠を申請してきたので警戒している?
・昨年車を乗り換えた際に組んだ銀行のマイカーローンがネック?になってる?
基本、住宅ローン・マイカーローンは関係ないと思ってますが...。
・一番あり得るのは、『あんた、過去そんなに使っていないし、最長2ヶ月の期間でそんなに使わない(使えない)でしょ』認定されている?
といっても、2005年の入会以来のトータル支払い額を計算したら、2,000万円以上となったんですが、やはり少ないか...。
でしょうかねぇ。
ちょっと原因不明です。
今のショッピング一括利用可能枠ですが、プラチナにしては低いかなぁと感じてます。
ANA JCB 一般カード時代で、150万円の枠はあったんですがねぇ...。
どちらかと言うと、ゴールドカードレベルのJGC(DCカード)の方が圧倒的に枠は多いです。
と、いうところもあるので、ちょっと、なんだかなぁという感じです。
なので、
・可愛さ余って憎さ百倍
となったワケです。
まぁ、こんな小さなこと、どうでもいいと言えばそれまですがね。
当分は、
押してダメなら引いてみな!
を実践して、意図的に利用頻度を落としてみたいと思います。
つまりは、JCB愛を捨ててみようかという感じでしょうか。
とは言ったものの、
使いやすいんよね、JCB
WEB明細の反映も早い方だし、QuickPay使えるし。
なんか、複雑デス
あ、そうそう、
3連休企画の最後に予定していた『おまけ』ですが、
ごめんなさい、
書く時間が無くなったので、後日またの機会で!
さて、次回はいつ書けるんだろうか....(謎)。
どちらかと言うと、時間の都合より、書く気になるかどうか 次第なんですがね(笑)。
では、また~