読んでる人はいないかと思いますが
お久しぶりです
ちょっと体調を崩していて
なんとなく療養しておりました…
私が地元を離れて上京したのは
もう30歳を超えてからでした
当時お付き合いをしていた人とは
どうしても結婚に踏み切れなく
ダラダラと続いていたので
ちょうどいい機会だと思い決めました
こちらの方からアドバイス…というか
お誘いのような形で勧められて
特に地元にこだわる理由もなかったので
色んな面倒なしがらみを捨てて
こちらに来ることにしました
今は関東住みです
こちらに越してきてすぐ
新しい仕事に就きました
今までした事の無い仕事がいいと思い
モバイル関係の仕事を始めました
そこで私は
この先も一生忘れられないであろう
とても大切な出会いを果たします
初めて会った時から
この人なんだろう?って思うほどに
とても強烈な印象が残りました
若いのに…
なんと言うか…
人生投げ出してるみたいな
全てを諦めてるみたいな
周りにある空気が他の人と違って
一生懸命周りに合わせてはいるものの
それは望んでしている訳では無い
っていうのがアリアリと分かるくらい
本当にこの人は20代前半なのかと
とても不思議に思える人でした
今思えば一目惚れだったのかなと(笑)
完全に片想い状態で
でもこの人しかいないんじゃないかと
諦めることも出来ずに
どうせダメならちゃんと玉砕しようと
随分とアプローチしていました
一度振られても諦められず
仲良しのお姉さんをキープしつつ
折を見てはご飯に誘ったり
カラオケに誘ったり
飲みに誘ったり
何度告白したか分かりません
告白というよりは
もう既にお約束になってるじゃれ合い
みたいな感じでしたけれど…
ただある時に
いつまでもこんなんじゃダメだなと
ほんとに唐突に思いつき
これが最後だからとお願いして
クリスマスイブにご飯に行きました
最後のお願いだからと
お泊まり付きで
彼は何を思ったのか
あっさりと了承してくれて
初めて一緒に眠ることが出来ました
が…
翌日から何がどうなったのか
私の家に転がり込んでくるように!
何日も泊まり込み
だからといって
お付き合いしましょう的な事もなく
これはなんなんだ?と思いながら
1ヶ月が経つ頃
とても珍しいことに
彼からデートの申し出がありました
一緒に住んでる状態なので
デートって言っても(笑)みたいな
何となくの軽いノリではありましたが
私としてはとても嬉しくて
当日もかなりのハイテンションでした
水族館に行ったのですが
そこで改めて
なかなか言えなくてごめん
ちゃんと言うね、付き合って
と突然言われて
なんだか分からないけど泣けてきて
上京してきてこの人に会えて
本当に良かったなと思った事をとても鮮明に覚えています
そこからとても長い年月
彼と一緒に暮らしました
それでも彼の中にある
どこか暗い、全てを諦めた感覚は
消えることは全くなく
幸せだけどどこか不安が残る毎日でした
年齢的なこともあり
私は子供は望んでいませんでした
彼も家庭でのことなどがあり
子供を持つことに抵抗があるようでした
子供が欲しいという思いがないので
特に結婚などは意識していませんでしたが
年数を重ねるにつれ
何かあった時に
籍が入っていた方がいいんじゃないかと
お互い思うようになって
何となく意識するようになっていきました
それがお付き合いを始めてから
6年目頃の話です
その時には
この先もずっと
この人と一緒にいるんだろうと…
全く疑うことはありませんでした
今回も長くなりました…
読んでくださる方がいるなら
少しでも暇つぶしになればと思います
どこにでもある
普通のお話にしか見えないと思いますが
私の中の忘備録みたいなものなので
そこは御容赦ください
皆さんもお身体には気をつけて
毎日をお過ごしください