玉川温泉の次は、八幡平温泉郷に向かいました。
後生掛温泉
温泉の種類が豊富で、火山風呂や箱むし風呂、泥湯などあります。
ここでは、冬場は湯治客用に温泉の地熱で部屋が暖ためられています。
まさしく湯治にはピッタリの温泉施設だと思います。
次に向かったのは、秘湯の宿・蒸の湯(ふけの湯)。
露天風呂です。
露天風呂の近くで、噴いていました。
岩盤浴場もあります。
蒸の湯は、かなり温泉成分が濃いと思われます。
その後岩手県に入り、東北の最高所温泉・藤七温泉に向かいました。
下からプクプク湧いていたのですが、湯はそれほど熱くなかったです。
秋田~岩手にまたがる八幡平地域では、硫黄ガスで山がハダけている地獄地帯が多く、近くで見ても遠くから見ても、地球の生命を感じました!!