ダウン症の子どもたち、難病や精神障害の方々、被災地の方々など
「困っている」「助けて」という「弱さを自己開示」することで
人を幸せにする「降りる」コミュニケーションができるというもの。
『他社の協力を引き出すには、「私、いま頭が真っ白なんです」と
素直に言うだけでいい。
そういう言葉が出ている時に、まわりは理解者に変わって、
不思議な共感が場に生まれるんです』 (AERAの記事より)
記事の中で、「弱さ」をさらけ出すことはある種の賭けと書かれている。

私自身、自分の弱さをなかなか見せることができなかった。
今年の春のMeeraのアートワークショップの時
からだもこころもダウンしていて、
参加者をあまり集めることができなかった。
でも、そのことを誰にも話せず
何の行動も起こすことができず
死刑宣告を待っているように、
タイムリミットがくるのを、ただ待っている感じだった。
その時に周りの友人たちが、すごく助けてくれた。

私にとって「できない」「助けて」というのは
とても恥ずかしいこと。
いい大人なのに、責任をとれずに
まるで子どものように、人に助けてもらうなんて。。。
私はオーガナイザーだから、なんとかしなくてはいけない。
大丈夫、なんとかするから。。。
そう思っても何もできない自分に変わって、
みんなが知り合いを誘ったり、告知を出したり
本当に助けてくれた。
すごく涙が出て、ありがたくて。。。
「私はちゃんとできる人」という殻を脱ぎ捨てて弱さをさらけ出したら
周りの人のやさしさに、たくさん触れることができた
心がすごく楽になった
自分ひとりで頑張らなくても、こんなに助けてくれる人がいる

私もとても力が湧いてきて
みんなで協力した結果、直前でも多くの方が参加してくれて
素晴らしいグループを終えることができた
みんなとより深く関われて
絆が深まった感じだった