小学生の巨乳化が加速 Cカップ小学3年生によるペッティング事件も | mikirikiのブログ

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「小学生用のブラジャーは、ここ数年で売上を伸ばしています。子どもたちの発育がよくなったのが原因ではないかと」

百貨店の児童衣料品担当者は、驚きを交えてそう語る。ワコールなどの大手衣料品メーカーも「初プチブラ」という小学生用のブラジャーを展開しており、製品の知名度とともに売上も増加中だという。都内区立小学校の女性教師によれば、

「小学生市場を開拓したい下着メーカーの思惑以上に、小学生の女児のムネが大きくなっている気がしますね。私が担当している3年生のクラスでは女児18人のうち5人ほどがもうたしかなふくらみが出てきています。となりのクラスでも同じぐらいそういったことが確認されていますし、実は2年生のクラスでもBカップ程度ムネが大きくなっている子が増えていて…」

女児での乳房発育は10歳からが平均だと言われており、それよりも早いものは「思春期早発症」という性ホルモンの分泌異常によるものだと定義されることもある。

先ほどの小学校では、親が子供の発育に関して無関心である児童などは、ブラジャーをつけずに学校生活を送るため、周囲の生徒の親から「目立つから、なんとかしてくれ」と教師にクレームがつくケースもあるという。

「さすがに思春期早発症が増えているかというデータはまだありませんし、小学生の巨乳化が進んでいるというには、まだ早い。ただ、現場にいる人間としては数年前よりも女児のムネは大きくなっていると感じますし、教師としては対策を立てねばならないとは思います」(同前)

またムネが発育していないにも関わらず「ブラジャーをつけたい」という児童も、一方では増えているという。ローティーン向けのファッション誌などが、子どもたちに「背伸び」をさせている影響だと見られている。だが、女児たちが実際に発育したり、ブラジャーをつけるなどの早熟性を高めることで、小学校の現場ではトラブルも起きているという。

「男児が女児児童のムネをもんだり、写真に撮らせろといって服を剥いで問題になったこともある。また小学3年生でcカップぐらいある女児が「彼氏」だという男児に、ムネを吸わせているところが、男児の親が見つけて大騒動になったこともあります。あとは小2教室でブラジャーが盗難されるなんてこともありました」(都内私立小学校・職員)

前出の教師が言うとおり、「異変」が起きているというには早急すぎるが、しかし子供を持つ我々親としては心配な話だが。

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