四、頭寒足熱
日頃、平熱が低く、三十六・五℃にもなると大変です。二〇一四年六月に、㈱キシヤの末石会長から、「半身浴」のお話を聞き、さらには書籍を二冊もプレゼントして頂きました。
早速本を読んで、「これは良い」と思い、七月から半身浴を始めました。最初の一ヶ月の間は、腰やふくらはぎがズンズンしたり、夜中に目が覚めたりと、今までになかったことがありました。しかしその後も続け、一年半が過ぎました。
今年は「暖冬」といいますが、寒い日はやっぱり寒いです。昨年までは、上半身は、ヒートテックのシャツやコートを着ていましたが、今年はヒートテックのシャツとコートは着ていません。その代わりといいますか、靴下を二枚履いています。
半身浴の本の中に「人は上半身と下半身の体温に、約五℃の差があり、下半身が低温です」と書かれています。なるほど、半身浴で下半身を温め、さらに靴下を多く履けば(本来は四枚五枚履いて良いそうです)その分さらに暖かくなり、上半身と下半身の体温の差が少なくなって、寒さを感じなくなり、健康に過ごすことが出来るということです。
自分の「半身浴」の体験から、こんなことを考えました。
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表にして見ましたが、それぞれについて説明はいたしません。また頭の部分と足元といずれも大切なものです。甲乙つけがたいですが、まず一歩先んずるのは、下半身(足元)ではないでしょうか?
昨今の世の中の乱れも、つい上半身(頭)が先行しているからではないでしょうか?もっともっと、下半身(足元)をしっかり鍛えなければいけません。