概要


ある日長男(4歳)が、

「どうやってもレゴが壊れる」

と不機嫌になっていました。


レゴを見てみると建物の構造の作り方に問題がありました。


作っていたのはこんな感じの建物です。


写真は改善後のツインタワー構造になったものです。元は左側のタワーのみでした。


問題点を教えた上で対策していくと、壊れにくくなりとても満足そうでした。今回の学びを記事にまとめます。






  問題点①:土台が不安定


ここから具体的な問題点と対策内容を説明します。まず1個目の問題点についてです。


土台に写真に示す窓がついた白いパーツを使っていたのですが、その土台を2×4の基礎ブロック1個に乗せてました。


※写真は改善後のものです。


まぁつまりそもそもの根本が不安定なので、すぐに壊れてしまうという状況でした。


改善後は写真の通り、水色の基礎ブロック2個の上に窓のパーツが乗っており安定しています。






  問題点②:接続面積が小さい


元々は下の写真ののうに2x2の基礎ブロックの途中に、スロープブロックが入っていました。



このような作りは、

"途中で接続面積が2ポッチ分になっているため壊れやすい"

と説明し、通常のブロックに置き換えました。



補足:

厳密なことを言えば、重心に対するブロックの支える位置や、接続強度が変化する点をつくらないとか、色々ありますが、子供には理解が難しいので、接続面積の話だけしてます。






  ​発展:ツインタワー構造


強度に興味を持つきっかけが出来たので、問題の改善だけでなく、さらに強くするにはどうすればいいか?というアイデアも伝えました。


簡単に言えば、

"タワーをもう一本建てて、横に繋げ"

というアドバイスです。





レゴで高さのある作品作りたい時にはかなり使えますし、作るのも簡単です。今の長男なら理解して使いこなせそうなので教えてみました。






  まとめ


建物の強度を上げる具体的なアドバイスをしたのは初めてでした。


そもそも何もないタイミングでこの話をしても難しくてよくわからなかったでしょう。


ただこの時は

"壊れにくくしたい"

という強い動機があったので、集中して理解できたのだと思います。



子供の関心を見逃さないことが、親として大切な能力だと実感したイベントでした。




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