理系アタマは、LACEの法則(論理力・抽象力・計算力・実験力)でできていますが、
そのうちの「論理力」で大事な2番目が、

・論理のつながりが、必ずそうなることなのか、そうでないのか考えること

です。

世の中には、必ずこうなるというものもありますが、そればかりではないですよね。

有名なのが、
「風が吹けば桶屋は儲かる」

風が吹いて、桶屋が儲かる確率が100%なわけがありません。

でも例えば、
「ある数の、全ての位の数字を足したものが
3の倍数であれば、その数も3の倍数である」


というのは、100%正しいこととなります。
例えば、21462という数は、3の倍数になります。
2+1+4+6+2=15で(15が3の倍数なので)

ちょっと例が、難しかったかもしれないので、もっと簡単な例を。

「ホニュウ類の動物は、背骨を持っている」

ホニュウ類は、脊椎動物という、背骨を持っている動物のなかの一つの
分類です。

人間を見ても、犬を見ても、猫を見ても、カピバラを見ても分かるように、
背骨が必ずありますよね。


論理が、100%成り立つのか、そうでないならどのくらいなのかを考えることで、
その論理展開が正しいものかどうかが、わかります。

議論などで、そうなった場合は、「はったり」で見た目の確率が上がってしまう
場合もありますけれどね・・・・・これは文系アタマ的でしょうか・・・