突然ですがつい最近この2冊の本を購入しました!

ということで今日のお話は応用j…

 

 

 

 

 

すみっコぐらし検定です!!!

 

なんだそれ?初めて聞きましたw

公式サイトを見ても(2021年5月18日現在は)まだ上に貼った画像のような表記があるだけで、他には一切の情報がなく本当に謎に包まれています。

色々調べていくうちに、どうやら2018年にも同様の試験があったようで、その時は初級・中級の2段階の難易度が設定されていたというところまで分かりました。あとてのりぬいぐるみ持ち込み可とか。未だかつて体験がないパターンの試験w

 

 

 

 

 

そんな訳で、スキマ時間というか勉強や仕事に疲れた時間にぼんやり見るためにもすみっコぐらし検定公式ガイドブック すみっコぐらし大図鑑 改訂版という本を購入してきました。

本なのであまりたくさん内容はお見せできませんが、試験で問われるであろうポイントに強調する表記がされてあったり、なんとすみっコぐらし検定の模試(しかもご丁寧に難易度も表記!)が巻末にあったりします!

ちなみになんでとかげのページかというととかげ推しだからです。とかげと母との物語は切なくなります…

 

 

 

 

 

あと、試験とはあまり関係なく、認定心理士を目指している身として心理テストの本も買っちゃいました。いい年した大人がとか言わないw

地味に絵を描かせて性格を推測するという投影法に近い技法が使われていたりと、案外しっかりしてる作りに感心。

 

 

 

 

 

実はこう見えて、かなりのすみっコぐらしファンで絵本や映画のブルーレイ・本、さらには冬用に布団カバーなんかも持っています。映画は公開期間中5回行って見るたびに毎回ズビズビ鼻水垂らして泣いてましたねw

 

 

 

 

 

 

 

 

すみっコぐらし検定は、試験の形式だったり内容だったり、ホームページを見る限りまだ謎に包まれているのでなんとも言えませんが、これはとても興味を持って勉強(?)を進めることができるんじゃないかと期待しています。

 

実用性や権威を得るための資格だけでなく、こういった趣味や教養の資格を取るのもいいですね!これも生涯学習の一環です!きっと!!!

 

新生の未来へと希望を託すために。

共済病院のパン