アメブロをこちらに移行したのは、
私の人となりを知ってもらう場を作るため
です。

本家サイト は前からありまして
そっちでもブログは書いているんですが、
仕事の性質上、BtoBがターゲットのため
SEO的に検索に出てくればいいだけで
自分の人となりを表現する場では
なかったんですね。

さらにあちらのブログでは
子供がいる気配は敢えて排除していました。
自分がターゲットとする層には
「子供がいる主婦」という私の属性は
何のプラスにもならなかったからです。
家事育児系などを中心に書いているなら
子供がいることはプラスだったんですけどね。
それどころか
ここは本当、イヤなところではあるんですが
子供がいる主婦というと
腰掛け程度とか、簡単な仕事とか
そういうイメージがつきやすい
現実がありました。
特に私がフリーライターになったころは
いわゆるキラキラ起業などの気配も
今よりも強かったため
差別化のためにも、
プライベートの気配は隠していました。

しかし、工業系ライターとして活動して4年。
今まではライターとして
書く仕事のみをいただく形だったのに対し
今後は「提案していく」仕事をしたいと思うと
やはり自分の人となりを
知ってもらう場があったほうがいい
そう考えるに至りました。
そのため、こちらのアメブロでは
趣味のことや育児のこと、考えたことなど
よりプライベート色の強い内容を
投稿していきたいと考えています。

ちなみに今、もっとも楽しみにしているのは
明後日の刀ミュです。
あと、今は子供たちと一緒に
ポケモンソードにハマっています。
こんな具合ですが、
どうぞよろしくお願いします。


工業と製造業に強いライター・編集者
工業系エンジニアライターでした。





自己肯定感を高める育児で
必要だと言われているのは、 
褒める、話を聞く、甘えを受け止めるなどだ。
でもそういう行為の量は、
昔に比べればどんどん増えている。
今の50代よりも今の30代は褒められ、
甘えを許されながら育ってきているはずだ。
それなのに30代の人より
50代の人のが自己肯定感が高いらしい。

虐待事件など色々な問題が
センセーショナルに報道されることもあるが
社会全体で見れば、
教育環境は年々子供に優しく、
親切になってきている。
つまり「自己肯定感を高める育児」が本当なら、
自己肯定感は若い世代の方が
高くならなければおかしいのだ。

それなのに若い世代ほど
自己肯定感が下がるというのなら
学校や家庭の「子育て」ではない場所に、
何か別の自己肯定感が上がらない要因が
あると考えていいんじゃないだろうか。
それはもしかしたら
景気や社会情勢とかの
社会の空気かもしれないし、
社会と自分の関わりに対する
考え方の違いかもしれない。

子供を褒める、認める、話を聞く、
甘えを受け止める。
そういう行為が不要だとは思わない。
保護者に甘えている子供の
幸せそうな顔を見れば、
それがとても大切な時間なのはよく分かる。

褒めよう、甘えを受け止めようという
啓発も悪くはない。
自分がされた育児を繰り返すのではなく、
アップデートするのは
社会をよくするためには必須だから。
でも、その理由として
自己肯定感を出すのは違う気がする。
ここまで述べてきたように、
はっきり言って関連が薄そうだからだ。
しかも、子供の自己肯定感を妙に万能視し
「こうしないと子供の自己肯定感が下がるぞ」と
脅すような論調も少なくない。

関連が薄い(あるいはない)ものを持ち出して
「こうしないとこうなるぞ」と脅すのは、
はっきり言って
カルトやアヤシイ商品を売るのと同じ手口だ。
 褒めて育てることや
甘えを受け入れる育児を
推進するのはいいだろう。
でも「自己肯定感を育む育児」を
親に押しつけるのは、
もうやめて欲しい 。

Twitterで思いつくままに呟いたことを
少しまとめておきたいと思う。
 
諸説あるとは思う。
けれど個人的には、
昨今の「自己肯定感万能説」みたいなのに
少々疑問を感じる。
特に母親向けに発信される
「愛されれば自己肯定感が育ち、
 何にでも挑戦できる子になる」
という論調は、
いったいどこまで
母親に責任を負わせる気かと
反発心すら覚える。
 
不適切な養育を受けた人が
高確率で自己肯定感が下がるのは分かる。
けれど自己肯定感の低い人全てが
不適切な養育を受けている訳でもないと思う。
本人の持って生まれた性格や、
我々を取り囲む文化的背景だって、
少なからず影響しているんじゃないか?
ということだ。
 
例えば
「子供の自己肯定感の高さを各国で比較した」
という研究では、
子供にアンケートを実施している。
その内容を見れば
元々が慎重であったり、
優しすぎたりするような性格だと、
いわゆる自己肯定感は低く出やすいと予想できる。
 
さらに自己肯定感とは別軸で
「不安感が強い」
という性格があると感じている。
しかも不安感の強い人というのは、
わりと人間関係でもつまずきやすい気がしている。
周囲の人間には気にならないことを思い悩むため
本人の不安を理解できる人が少ないからだ。
それは親子関係でも同様。
親から見れば
「何でもないことで不安がる扱いにくい子」
になる。
だから、不安感の強い人間というのは
親から共感されなくて自己肯定感が低くなった
そう感じるようになるケースもあるかもしれない。
 
とはいえ子供を持ってみて思ったのは、
いわゆる性格といわれるものは、
想像以上に早い時点で出てくるということ。
生後3ヶ月くらいでも、
性格による差はかなりはっきり出る。
世間的に良いとされているものも、
そうではないものも。
中には不安感の強い性格、
物事を被害的に取りやすい性格
というものもあるだろう。
全部が全部親の育て方のせいではない。
よほど度を逸した接し方をしない限り、
良くも悪くも、
子供の性格というのは
そうそう変わらないと感じている。
 
つまり、自己肯定感は大事だけど、
普通に育てているのなら
「うちの子の自己肯定感が低いのは私のせいなのかな…」
とか、思い詰めなくていいと思うのだ。
そして現在親をやっている人間には
あまり理想を押し付けないでほしいと思う。
だいたい
自己肯定感があれば
素晴らしい人間になるかというと
ぶっちゃけ、そうでもない。
自己肯定感だなんて
ありがたそうな名前であーだこーだ言っているが
結局のところ
母親に「完璧たれ」と押し付けているだけ
そんな風に見えることがあるのだ。
 
もちろん親の中には
明らかに不適切な養育をする人もいる。
それは良くない。
だが完璧な子育てもありえないのだ。
ある程度ちゃんとやっていると思えるなら
そんなに自己肯定感にこだわって
ビクビクしながら育児をするこ
ともない。
そんな風に考えている。

そろそろ来年の手帳も決まる頃でしょうか。

手帳や使い方もいろいろなのですが、

個人的に気に入っているのがCITTA手帳術です。

といっても、正しく踏襲している訳ではなく

CITTA式の考え方とかは放ったらかして

単に便利な手帳として

自分勝手な使い方をしているのですが……。

 

とりあえず私のCITTA手帳の中身はこんな感じです。

実際のものだと、取引先の名前や

子供の名前が書いてあるので、

これは去年の11月分を使ってフェイクで書いてます

 

 

1週間見開きのバーチカル

 

時間軸に沿って

予定や、その時間にやりたい事などを

ToDoリスト化して書き込んでいます。

 

就寝時間以降の時間軸には

子供の病気や、気になった出来事

覚えておきたい事柄があったとき

日記のように書き留めています。

 

右端の方眼欄には

1週間のうちどこかでやりたい事や

ちょっとしたメモなどを書いています。

 

ちなみにマンスリーページの

カレンダーの下にも3行ほどの罫線があるので

例えば博物館の特別展の開催期間や

車検、免許更新の予定など

「この期間にやっておきたい」

と思うことを書いています。

このあたりのやり方は

CITTA式手帳術をほぼ踏襲しています。

 

一方、本当はCITTA式では

月ごとにワクワクリストという

引き寄せ系にも少し似た

「こうなったらいいな」

な事を書く欄があるのですが

白羽瀬はこの欄は空欄のままです。

なのであくまで「自己流」で

CITTA手帳を使っている状態です。

 

CITTA手帳の詳しいことは

自己流な私の口から説明するわけにはいかないので

興味がある方は下記から見に行ってみてください。

やりたいことを叶えたい時から使うCITTA Diary

 

そんな風に自己流でやってるのに

何で他の手帳ではなく

CITTA手帳を使っているかというと

次の2つの理由があります。

 

1.時間軸が5時スタート

2.土日の時間軸にも平日と同じスペースが割かれている

 

特に1番は大きいです。

ビジネス手帳の場合、

時間軸が8時スタートのものも多いのですが

子持ちの主婦にとって

その日のタスクは朝起きた瞬間からスタートする訳です。

そういう意味で5時スタートの時間軸がありがたい。

24時間の時間軸なので

子供が寝た後にこなしたいタスクについても

書き込むことができます。

ビジネス時間に照準を合わせた手帳では

こうはいきません。

 

2番目も重要。

土日休みの会社員ではないので

土日の予定も多いんです。

子供の行事や家事のタスク。

場合によっては土日に仕事もありますし

土日の欄が小さいビジネス手帳では使えません。

 

 

とはいえCITTA手帳で

イヤだなーと思う部分もあるのも事実。

個人的に好きになれないのは次の2点です。

 

1.10月はじまりなので無駄が多い

2.ワクワクリスト……

 

色々理由はあるとは思うのですが

10月はじまりのため、

少なくとも2ヶ月分くらいは

無駄なページになります

その分の重さとか、ちょっとイヤですね。

12月はじまりなら良いのにと

自分勝手に思います。

 

ワクワクリストについては……

まあCUTTA手帳である以上、

仕方ないかもしれません。

とはいえ個人事業主には多い

意識高い系のメソッドとかには

あまり興味を示さない方なので

ただの空欄です。

もう少し違う使い方とかを考えれば

もっとうまく使えるのかもしれませんね。

 

私も数年前までは

手帳のことは全然意識しなかったのですが

2児の母になり、フリーランスになり

子供たちのバラバラな行事&習い事予定

並行して進む7~8社とのやり取り

旦那の出張やお出かけの予定

自分の趣味やお出かけの予定

それらを全て管理するとなると

流石に全て書き出さなければ

漏れが出てしまうレベルになりました。

さらに在宅フリーランスなので

スケジュールの中から

「この時間は仕事に集中できる」

という時間を可視化しておくことで

仕事の優先順位も作りやすくなります。

そういう意味で

自己流ではありますが

CITTA手帳に出会えて良かったと思っています。

 

来年の手帳、もう決まりましたか?

家族の予定の管理が大変

やりたい事はあるのに時間が見つけられない

そんな悩みがある人は

白羽瀬のような方法を参考にしてみるのも

アリかもしれませんね。

 

以上。

CITTA式を本当に大事にしている人からは怒られそうな

CITTA手帳のご紹介でした。

 

夏休みが始まってからしばらく、
近隣のカルチャーセンターで、
小学生向けの読書感想文講座の講師をしていました。
のべ100人以上の子供を見ていて感じた
「読書感想文が書けないパターン」はだいたい次の3つになります。

1.「世界が平和になるといいと思います。」な優等生タイプ
2.「楽しかった!」な直球短文タイプ
3.「んー……………」沈黙タイプ

そこで、タイプ別の対処法を紹介します。


1.優等生タイプ

本の主題をよく読み取り、
先生好みのキレイな感想を導き出します。
しかしイイこと言う割には中身が薄く、文字数が伸ない。
また、作文としてあまり面白くないことも。
このタイプの子には徹底的に
「何を?」「どうやって?」
「どういうところでそう思った?」を繰り返し、
事象を小学生レベルまで現実化させます。

例えば戦争系の本を読んで
「戦争がなくなって平和になればいいと思います」
と言うなら
「何で戦争がなくなればいいの?」
「なんでこの登場人物は悲しんだの?」
「あなたに同じことが起こったら?」
「どうやったら世界は平和になると思う?」など。
一般論ではなく、本人の言葉で語らせます。
このタイプは地頭も良いことが多いので、
質問すればレスポンスも良いことが多いです。


2.直球タイプ


本を読んでどう思った?
「楽しかった!終わり!」というタイプ。
元気な子にありがちなパターン。
こちらもしつこく
「どういうところが楽しかった?」
「なんでそこを面白いと思ったの?」
と深掘りの問いを繰り返します。
ただ、このタイプは
すぐに言葉が出てこないことも多いです。
そういうときは、
答えを引き出すテクニックを使ってみます。

答えを引き出すテクニックとは、
敢えて間違った答えをぶつけること。
例えば「楽しかった!」に対する
「どんなところが楽しかった?」
という問いなら
「桃太郎が鬼とハワイに行ったから?」など。
この方法には2つの効果があって、
1つは、答え方の例文を示す。
もう1つは子供の「教えたい」という欲求を刺激する。
です。
元気な子は間違った答えをぶつけると
わりと元気よく「違うし!」と返してきます。


3.沈黙タイプ

「どう思った?」と聞くと
「んー…………」とひたすら沈黙するタイプ。
当然原稿用紙を前にしても全く筆が進みません。
慎重派だったり、
言葉にまとめるのが苦手なタイプに多いです。
そして、ある意味一番親の忍耐を必要とするタイプです。

このタイプは、
まずは「心に残ったシーン」から聞き出していきます。
ただしやっぱり沈黙します。
すぐに答えてくれることは、まずないでしょう。
なのでこれも答えを聞き出すテクニックを使います。
方法は前述の直球タイプと同じ。
ただし答えが出るまでとにかく待つこと。
しびれを切らして答えを先回りしてしまうと
「黙っていれば答えを言ってもらえる」と学んでしまうので
さらなる悪循環に陥ります。
そして出てきた答えを決して否定しないこと。
「ほぉーイイネ!」
「なぁるほど!」など、大げさに肯定してみてください。

このタイプは沈黙しているうちに
考えが散漫になることも多いです。
(だからますます沈黙の悪循環に陥るんですが……)
引き出した答えはメモしておき、
メモを見ながら
「じゃあこの部分ではどんな風に思った?」
「楽しかったの?どういうところ?」
とたたみかけてみてください。
糸口がつかめると、
びっくりするくらいスラスラと語り始める場合もあります。


4.番外編

発達の特性などによっては
読書感想文という課題自体が困難なケースもあります。
思考が内に潜って先行しやすい
いわゆる自閉傾向の強い子の場合、
「感想」を訊ねてしまうと、
思考が連想ゲームのようにどこかに行ってしまいます。
高得点は狙えませんが、
あらすじをメインに書く方法を取ると、
書きやすくなる場合があります。