大先生の言葉

うちには、夫である心理カウンセラー裕幸くんより偉い先生たちが居てます☆

息子はたぶんバシャールと同じ星の宇宙人。

娘は…妖精だと思ってたのだけど、

時々

ハッとする事を言う

師匠というか、大先生なのです。

太陰暦の大晦日にあたる昨日。

年末の大掃除ということで、

しんどかった私。

子ども達を迎えに行った帰りの車で

思わず呟いてたんですね。

私「ママね、今日すごいしんどくてね。

あと、普段は感じないのに今日は凄い孤独な感じがしたり、

とにかくしんどかったんだー。

あまりのしんどさに、地球はしんどい！って、めっちゃ久しぶりに思ったよー。」

娘「そっかー。タモリさんの言葉思い出したけど、親友なんて、居なくていいんんじゃない？

それに親友であるパパもいるんだし。」

私「そだねー。」

娘「それにね、あっちでは意識もぼおっとしてて、いつも幸せな感じでつまんない。

せっかく地球に来てるんだから、

私はしんどいことも、辛いことも、悪いとは思わないんだよねー。

だってそれがあるからこそ、

幸せ！！とか、いい気持ちがたくさん感じられるやん？」

私「(  …何者？！)

てか、さとうみつろうさんの本にも同じようなこと書いてあったよ！！」

娘「だから私はネガティブな感情も悪いとは思わないんだー。

向こうは意識が曖昧でぼんやりしてて、いつも幸せ過ぎて何も起こらなくて退屈なんだよね。」

私(やっぱしそーなんだ。てか、さすが大先生！！向こうの記憶もあるんや。深い言葉～)

私「そだね。地球に来てるんだし、どちらも良い悪いなく、いいんだよね。」

…などという会話をして、癒された私

今の子ども達の進化はハンパないですねー

これからも師匠である子ども達からも色々教えてもらいまーす☆

Rika