こんにちは!


「ハッピー指数で自分の気持ちを数値化】して」
「潜在意識レベルで幸せになるには?」と自分に質問をする、
「ハッピー指数メソッド」の山口りかです。


「人にプレゼントをする時は心を形にして渡してね」


これは、2人の娘たちに私が子どもの頃から伝えてきた言葉です。


心を形にするというのは、気持ちを言葉にするということです。


そして、「家族へは、自分でお金を稼ぐようになるまでは、お小遣いを貯めて、プレゼントをするよりも、気持ちを言葉にして渡すこと」をルールにしました。


だから、娘たちは、祖父母や父母など家族へのプレゼントは、収入を得るまではお手紙やカードでした。


大きくなってからは、お手伝い券をくれることもありました。


アルバイトを始めたり就職後にプレゼントをくれる時は、必ず自筆のお手紙やカードを添えてくれていました。


そして、今年の母の日。


長女からのプレゼントは、「ハッピー・マザーズデイ」という鉢植えのバラ。

 

(写真が横向きに泣てしまいます・・・)



 

 


そして、「39のありがとう」の冊子。


娘から私のありがとうが39個書かれていました。



読みながら胸が熱くなりました。


小さい頃に絵本を読んだこと。

ピアノを習わせていたこと。

高校生の時に毎日お弁当を作ったこと。

などへの感謝を書いてくれました。


さらに、
・いつも、いつでも味方でいてくれてありがとう

・一緒に泣いて、一緒に笑ってくれてありがとう

・人に、動物に、植物に、優しくする心を教えてくれてありがとう


のように、一緒に過ごした時間のこと
については、涙が出ました。


「39のありがとう」の冊子を書いている時間、娘は私のことを思ってくれていたことにも感激しています。


「39のありがとう」の冊子はもらった人も嬉しいですし、送る方も書くときに幸せな時間を過ごせると思います。


親しい人へのプレゼントに相応しいのではないでしょうか。


よろしければ、お試しください。

 

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