こんにちは!


「ハッピー指数で自分の気持ちを数値化】して」
「潜在意識レベルで幸せになるには?」と自分に質問をする、
「ハッピー指数メソッド」の山口りかです。


あなたは悩みがありますか?

















「悩み」というのは、三省堂 新明解国語辞典によると、「精神的苦痛」のことです。


そして、「悩む」というのは、

「負担、苦痛などマイナスの状態をこらえ克服しようとして。方法が見いだせないでいる」

「仕事や生き方に関して、どうしたらよいかわからなくて、困る」

という状態です。


つまり、

「悩み」は「苦しいこと」です。


そして、「悩む」とは「解決方法がわからないので困ること」です。


もっと言えば、「悩み」も「悩む」も状態を指す言葉です。


私達は生きていれば、悩みを抱えてしまうことはあります。


ただ、軽くしたり解決することはできます。


でも、何年も悩みを抱え続けたりいつもの悩んでいたりなど、悩みが解決しない人はいます。


私の経験では、このように、悩みが解決しない人には、口癖があります。


今回は悩みが解決しない人の口癖ベスト3を紹介します。


「悩みが解決しない人の口癖ベスト3」


1.「普通は」


2.「~しないとダメ」


3.「否定形・否定文」




何年も悩みを抱え続けたりいつもの悩んでいたりという人は、この3つのうちどれか1つでも当てはまっていることが多いようです。


そのため、このような言葉を使っているのでしたら、避けることをお勧めします。


よろしければお試しくださいね。


明日は、この口癖を避けるヒントを紹介します。

 

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