こんにちは、山口りかです。

このたびの震災により被害を受けた皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔みを申しあげます。

そして、私は、自分自身の災害の備え、被災地の方たちに対してできる事など、自分がすることを考え、実践していこうと思っています。

その中の1つは、祈ることです。

私は、毎月1日と15日、そして、旅行をした際や折に触れて、神社仏閣へお参りをしています。

その際に御朱印をいただくようにしています。

私の大好きな絵本『ともだちや』と福岡県大牟田市の熊野神社がコラボした「ともだちや御朱印帳」と「ともだちおまもり」、300部限定の切り絵御朱印「国生み」が1月1日に届きました。

 



福岡県大牟田市は、『ともだちや』の作者、内田麟太郎さんのふるさとです。

御朱印帳は、お寺や神社でいただく御朱印を書いてもらうための帳面です。

御朱印とは、神社やお寺において参拝の証として押印される印章印影のことで、一般的に参拝日や寺社名などが墨書きされているものを言います。

私は御朱印を集めているので、「絶対に欲しい!」と思いました。

12月に、内田麟太郎さんのFacebookで「1月1日午前9時から頒布」と知りました。

私が住んでいる福岡市から大牟田市まで高速道路を使って2時間ほど。

「購入するために並ぶ人がいるかもしれないので、元旦は早起きをしようかな・・」と思っていたところ、オンラインショップで購入できることを知って、スグに申し込みをしました。

「1月1日頒布だったら、届くのは1月の2週目くらいかな?」と思っていたところ、元旦に到着しました!

御朱印帳もお守りも切り絵御朱印も、どれも素敵です。

 

<ともだちや御朱印帳 表>

 

<ともだちや御朱印帳 裏>



<ともだちや おまもり 表>



<ともだちや おまもり 裏>


 

<大牟田熊野神社 切り絵御朱印「国生み」>

 

 

大切にして、お参りの時に持って行きます。

内田麟太郎先生、大牟田市熊野神社様、素敵な企画をしてくださって、ありがとうございます。

 

 

 

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