りかさんです。

 

 

 

 

 

出版の方のブログでこんなことを書きました。

 

 

 

 

 

3年後に出版したくて、理香さんのコンサルも3年後の予約を入れたい!・・・てことをおっしゃった相談者さんへの対応として、どんなことを思ったか・・・について書いてあるブログです。

 

 

 

これを引き合いに出したのも、理由があります。

 

 

 

 

 

独立や起業、やりたいことがあるなら、さっさとやらないと、未来なんてどうなっているかわかりませんよ、ってこと。

 

 

 

 

 

 

2021年2月現在・・・

10都市における緊急事態宣言は延長されました。

 

 

 

 

 

 

はいはい・・こういうことなんです。

2月7日まで、我慢すればいい、、みたいにあなたは思ってたかもしれません。

でも、未来はこうやって他者によって、最も簡単に大いに変えられる。

(それ以上に都市部に住むのがいかにリスクか・・・がこれで露呈されたわけでもありますが、、、。。)

 

 

 

 

 

 

そういうことです。

 

 

 

 

 

非難や誤解を恐れず申し上げますが、、最近私のブログセミナーなどには「アラフィフやアラカン」の人が増えてきています。

 

 

 

 

そして言います。

 

 

 

>これから個人ビジネスをしたいと思っててブログを・・・

 

 

>やりたいことをしたいと思ってて、SNSはじめようかと・・・

 

 

 

 

素敵ですね〜!

 

 

 

 

でも一方で、言わせてください。

 

 

 

早く手をつけないと、ついていけなくなりますよ。

夢なんて叶わないです。

 

 

 

>50歳の手習い

>60歳の手習い

 

 

 

じゃないですよ。SNSの世界は。

 

 

 

 

若い連中が牽引して、どんどんシステムやアルゴリズムが変化します。

 

 

 

Club houseがローンチされたんです(知ってます?)。

Club houseって何?とか言ってる場合じゃないのです。

「若い人がやってるんでしょ」とか傍観ぶっこいている場合じゃないです。

 

 

 

 

変化前提。

ビジネス色バリバリ。

 

 

 

 

「私にもできるかしら・・・」

「こんな私でも・・・」

 

 

 

などと、自己肯定さげて呟いている場合ではないです。

 

 

 

 

50歳や60歳で新しく始めること・行動を新しく起こしていくことは何も悪いことではありません。

 

 

 

 

でも生物学的な現実としての「老い」が、必ずあなたの前に立ちはだかるし、それがさまざまなブロックを引き起こし、前に進む推進力を弱めます。

 

 

 

 

明日やればいいや。

来月にしよう。

次でいい!

 

 

 

そうやって先延ばしていると、いつまで経ってもやりたいことはできないです。

 

 

 

そして「あきらめ」ていきます。

 

 

 

 

出版もそうです。

特に商業本を出したいなら、月1回ブログ更新〜なんて悠長にやっていては無理です。

発信のプロであることが大切。

プロは「毎日」やっています。だからプロなんです。

そこがアマとプロの違いです。

 

 

 

主婦だって、毎日主婦として”やること”をやっているから、「主婦」なんです。

 

 

 

 

独立や起業もそうです。

プロとして起業して生きれている人は「毎日家事をやっている」ように「毎日ビジネス」をやっています。

その一環として、ブログやSNS発信も毎日やっています。

 

 

 

 

気分が乗ったらやる、、は違います。

それは「趣味」でさえ無いでしょう。

 

 

 

 

 

好きなことややりたいことをしたいなら、そのための「義務」は必ずついてきます。

日本人は「自由」への意味を履き違えがちですが、本来「自由」は「義務」を伴うから掴めるもの(こういう考え方は、西洋発祥なんで、意識変えるのは難しいんですけどね)。

ここは、覚えておきたいですね。

 

 

 

やりたいことは先延ばしにすると、今の時代は「高リスク」だとりかさんは確信しています。

 

 

 

だから、やりたいと思ったら、すぐやらないと「次はない」でしょう。

 

 

 

りかさんだって、40代。

これから若返ることなんてありません。

だから、やりたいことはぜんぶやっていく!覚悟を決めていますウインク

 

 

 

 

 

星星星星星星星星

 

 

独立や起業・自由に生きていく術を知りたい!方はぜひどうぞ。

 

下差し下差し下差し下差し下差し下差し

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