リカさんです。
（ちわ〜っす）
わたしは今年９月１４日に４３歳になりました。
んで。。
独身女なんだなー。
あいかわらず。
それなのに、、
会社に勤めずフリーで独立しちゃってる。
いやー、、「世間一般」からしたら
リスク高い！し。
大丈夫なの！！？？？
って感じでしょうね…。
でもね。
３年、経ったんですよ。
フリーになって。
でもまだやっている。
これからも、フリーでやれるんじゃないかな〜〜って。。
潜在的に思っている自分が・・・いる！
なんか以前のブログにも書いたけど、、
わたしが属するマインド系の有料コミュニティの座談会で、、
「いま勤めを辞めると、まったく収入がなくなるので、準備をしつつ・・・」
みたいなことを質問がてら発言された女性の方がいて。。
主宰の方が・・・
「まずは辞めないと無理なんです。」
ってあっさり言ってたのが、いやーすごいなって・・・改めておもいましたね。
でも、ほんとそうなんだよね。
手放さないと、次はこない。
話はもどすとして、、
わたしの場合も「なんで結婚しないんですか？」とか聞いてくる人もいれば、、
「まあ、いまの時代、結婚していない人も多いですよね」
と先んじて発言する人もいるし、、
「編集者とかやってたら、まー、結婚とか・・・あんまなさそうですよね？」と言ってくる人もいたりする（笑。
いずれにせよ、結婚していないことについてへたな詮索をする人は少なくなってきた。
いや〜いい時代に突入したもんだ！
っておもいます
まあ、ただね。
やっぱひとりじゃないことの「メリット」なんかも、いろいろと感じることは・・・やっぱありますよね。
ホテル宿泊や
社会的に要るお金のことや
その他もろもろ、、
ひとりより二人、三人のほうが「コスパいいよね」って思うことは、、ぶっちゃけあります。
でもね。
いまの時代は「おひとりさまも悪くない」という社会になってきているし、それに類するサービスもひっきりなしだから。。
ありがたいことに、それらは享受している次第。
で、リカさんがなんで結婚しないのか・・・。
そうですね。
まー、そんなに容姿もモテるタイプではないのもありますが・・・、、
そもそも結婚に確固たるイメージがなかったんですよね。
若いときから。
えもいえば、いちばん何もイメージがうかばない、形にならないもの。。
それが結婚だったかもしれません。
イメージがないし、うかばないし、見えないもんだから・・・。。
実現しようはないわいな。
イメージしないと！
みんなと同じように恋愛して結婚しないと！
と思ったら・・・。。
わが体を痛めつけ、傷つけるような出来事にも遭遇しましたので。。
（サラリーマン時代にね）
それ以来、完全にその領域は手放しました。
ある意味において、わたしは器用ではないんだろうし。
ダメで、アカン人間なんでしょうね。
それこそ、女としてもNGなんでしょうな〜〜。
でもねえ。
イメージないものにわざわざ時間を割くほど、人生は長くないんですわ
それだったら、イメージできる生き方に精一杯時間とお金と労力を注ぎたいです。
だから、
やりたいこと
ワクワクすること
熱があがるもの
飽きないこと
興味があること
・・・・・・
それに邁進するだけなんですよね。
でも「結婚しないと」を手放したおかげで、、、
会社も辞め
平日に大好きな石垣や海に行くこともでき、
松山への拠点移動もスピーディかつスムーズにいきました。
結婚をあえて手放すことで
また別の生きがいを見出せた。
正直、心はおだやかです
その意味でも、リカさんとしては、後悔の余地なし！
です
世間的に〜しないといけない。ってものや「〜やったらいい」ってもの。
それはそれでいいとおもうけど。
どーしても「いま」イメージできない。
なんか違うよね。っておもいがあるなら。。
そーーーっとでもいいから、手放したり・離れたりしていいですよ
距離をおく
って・・・新たな一歩になることは間違いないので。
連休最後の松山・道後。
だーいぶ人減ってきたなあ〜。
いや、連休中はさすがに「竹下通り」のような混雑なので…。。
もうそろそろいっかな〜とおもって、散歩がてらよってみました。
「明日は・・・有休とったから明日は休む！」てな、最近おきまりな有休の使い方しているお勤めな人たちが、最終的なお客さんとして残ってんだろうな〜っておもいました。
ま、明日になったらさらに日常を取り戻すでしょう。
さすがに、松山とはいえ４連休の来訪の感じはすごかった
（疲れますな。ありゃ）
んではー