【バンクーバー・オンライン】

 

イヤイヤ期~思春期まで!

元塾講師ママの⦅ちゃんと⦆を手放して

笑顔10倍になる子育ての秘訣をお伝えする

 

親勉チビーズインストラクター 

うえの りかです。

 

 

 

 

 

 

この週末は学校行事として

自由参加のアイススケートに行ってきました!

 

 

 

 

カナダカナダの国技がアイスホッケーというのもあって

スケートが盛んなバンクーバー。

 

 

子ども達もいずれはそういう機会があると思って

去年、アイススケートって何❓状態な

子ども2人を連れて個人的に行ってみました。

 

 

私も20年以上前に数回行ったくらいで

まともに滑れないのに

 

子ども達2人に教えてあげられるわけもありませんでした。笑い泣き

 

 

微妙な初体験のまま終わり、

めげずにまた行こうと誘ってみるも

良い返事は返ってきませんでした。悲しい

 

 

今回は学校行事ということで

9歳長男が友達と行くことを約束したので

行ってきました。

 

 

スケートが人生2回目の長男は

スケートより週末に友達に会えることが嬉しかったようで

 

友達を見つけるなり、

勝手にアイスリンクへ消えていきました。

 

 

 

5歳次男も友達を見つけては

嬉しそうに話しかけ、

 

スケート自体にはあまり興味がないものの

人生3度目のスケートを体験していました。

 

 

 

 

いやー、アイススケートって難しい。笑い泣き

 

 

若い時には20分も練習すれば

なんとなく滑れるようになった気がしたけど、

 

 

この年になると恐怖心が先立って

腰が引ける。

 

 

全然滑れるようにはなりませんでした。

そんなんで子ども達に何も教えてあげることもできず

イベントは終了しました。

 

 

 

終わった後は、

学校が用意してくれた

 

ホットチョコレートとクッキーを食べて大満足!

 

 

2人とも「楽しかったー‼」って。

 

 

 

【記憶は塗り替えられる】

 

 

スケート自体に大して進歩はなかったけれど、

スケートに行って楽しかったっていう思い出が作れた!

 

 

それだけで母さんは大満足。

 

 

苦手意識って一度生まれると

なくすのって難しいですよね。

 

 

それなら、その記憶を塗り替えるために

また行動するしかないって思います。

 

 

 

よーし、この冬休みにまたスケート行って

良い思いで作るぞ!