2枚届いた宝塚DVDをぶっ通しで見るのはさすがに疲れました。
しかも今時プレイヤーを持っていない私はPCで見るので超大変。
『オスカル編』ではオスカル役の凰稀かなめさんを支えるまなとさん。素敵♪
でもでも、やっぱり主役ではありません。
『フェルゼンとマリーアントワネット編』は主役だから、まなとさんの良いとこ満載。
黒燕尾でイキイキ♪
物語後半、革命後王妃はじぶんの行いを悔いました。
そのことに「気づくのが遅すぎました」と。
すると国王は「気づくのが遅いということはないよ」と語ります。
そうかー(T_T)
遅いなんてことはないんです。
(多少都合良く解釈)
自分の悪いところに気づけたんだから。
後悔先にたたず、より前向きじゃない?