虚言癖だった彼氏の全貌 -5ページ目

虚言癖だった彼氏の全貌

元彼は虚言癖の持ち主でした。
付き合い始めから別れてからまでを事実のみ書きます。
最後、衝撃的な事実で真実を知ることになります。
※人物名は仮名で使用していますが、その他ほぼノンフィクションです



喧嘩を毎日のようにしていて
いきなりこんな連絡が来た



のぶ「にゃんに謝らなきゃいけないことがある」

にゃん「なに?」

のぶ「最近俺がイライラしていた理由なんだけど」

にゃん「うん」

のぶ「元カノが復縁求めきてるんだ」

にゃん「うん」

のぶ「大学で、年下の子から女の子から声掛けられて、何百人いる生徒でなんで俺の名前を知っているのか疑問に思ったから高校の後輩に探りをいれたんだよね。そしたら、その女の子、元カノの友達だったんだ」

にゃん「意味わかんないんだけど」

のぶ「だから、その可愛い友達で俺を釣ろうとしたってこと」

にゃん「え〜そうなんだ」

のぶ「それを田中に伝えたんだけど、明日その元カノの大学に乗り込みに行くって言ってるんだよね」

にゃん「え、なんで?」

のぶ「俺がどうにかしろって言ったら、してくれるって」

にゃん「え、」

のぶ「俺は自分の手は汚さないで人を使うからさ」

にゃん「ふーん」









翌日






にゃん「どうだったの?」

のぶ「あー、解決したらしいよ。田中が友達30人連れて元カノの大学に乗り込んだらしい。見つけた後、もう2度と近づかないって一筆書かせて脅してサインさせたって。そのあとみんな打ち上げしたらしいよ」

にゃん「で、当の本人は何してたの?」

のぶ「俺?俺は行くの面倒くさいから打ち上げ行かなかったよ。楽しくやったみたい」

にゃん「ふーん。でもなんで今更復縁求めてきてるんだろう」

のぶ「俺は将来社長だからさ。親が会社と病院を何軒か持っていて、そのこと付き合ってる時には言ってなかったんだけど、別れた後俺の友達が教えたらしいんだ。そしたら目の色変わったって言ってた。今頃必死なんじゃない?」

にゃん「そうなんだ。てか、彼女と別れた理由ってなんだったの?」

のぶ「別れた理由は、やっててゴムが途中で切れてたみたいで中出しちゃったんだよね。そしたら向こうが大泣きし始めて…。それからお腹で出すとか口に出すとかしたけど嫌だったみたいで、駅のタリーズの前で振られた」

にゃん「え、別れる意味がわからないんだけど」





何か違う理由で別れたんだと思います笑





END