虚言癖だった彼氏の全貌 -10ページ目

虚言癖だった彼氏の全貌

元彼は虚言癖の持ち主でした。
付き合い始めから別れてからまでを事実のみ書きます。
最後、衝撃的な事実で真実を知ることになります。
※人物名は仮名で使用していますが、その他ほぼノンフィクションです



1回目のデート
この日から彼(のぶ君)は嘘をついていました。


駅で待ち合わせ。

『どこだろうなぁぁ』


……



『あ、いた』


……



『姿勢が悪くて、、』

『歩き方がパントマイムみたい、、笑』

『きもちわる〜笑』



向こうが私に気がつく



『うわ〜きたーーーー
顔ヤバーーーつらーーーーっ』



と毎回思っていたのですが、、笑


とりあえず合流して水族館へ向かう



池袋のサンシャイン水族館へ行ってから
飲食店に入り、席に座る私たち

にゃん「ねぇ、携帯見せて♪」

のぶ「いいよ〜」


と言われて携帯を渡され、データフォルダを開き
写真を2人で見ていた。


……



にゃん「ん、これ元カノ?」

のぶ「そうだよ」

にゃん「へぇ〜」


と会話を交わし、スライドしていくと、、












………











!?!?!?!?!?!?!?!?





『え、なにこれ…』








そこにはラブホと思われる場所で裸でベッドに寝ている女性の写真が…






にゃん「…あ…あのさぁ……これなに?」

のぶ「…………………」

にゃん「ねぇ、これなに?笑」

のぶ「これ元カノ…………………」

にゃん「もう帰ろ」


彼はずっと無言でした。


帰り道、

にゃん「気にしなくていいよ♪」
           『なんで私がこんなに気使ってんだろ笑』

のぶ「………………」

にゃん『いや、喋れよ笑』

のぶ「実はさ、昨日元カノから連絡きたんだ。かなり長文で復縁望んでたみたい」

にゃん「そうだったんだ。で、なんて返したの?」

のぶ「見ないで速攻消した」

にゃん「へぇ見たかったなぁ」








駅で解散

「じゃあね〜」
『別れるだけでもあんなに気持ち悪いのなぜ笑』



あの状況で無言になられても困るし、説明しろよと思い家に帰ってから私から電話した。


にゃん「あ、もしもし?私だけど。あのさ、なんであの時無言になったの〜?普通ならきちんと説明するべきじゃない?」

のぶ「いやぁ……あの写真俺が撮ったんじゃないんだよ」
にゃん「!?!?!?!?!?!?………は?笑」

のぶ「あの写真は友達から送られてきたんだよ」

にゃん「…………………は?笑笑」

のぶ「俺の高校の友達でヤクザの友達がいて、そいつから送られてきたんだよね。」

にゃん「どーゆこと?笑」

のぶ「俺もよくわかんない。ヤクザの息子で田中って子がいて、その子高校の頃仲良かったんだけど、そいつがある日送ってきたんだよ、あの画像。それで元カノが浮気していたってわかったんだ。だから、俺、その写真見られて頭真っ白になっちゃったんだ。初めて見た時ショックで、それ思い出しちゃってあの時無言になったんだよね。ごめんね?」

にゃん「その人はどこからその画像を入手したの?」

のぶ「おれもわからない。」

にゃん「なんだそれ笑」













この日から、ヤクザの息子、田中くんの話が毎回でてくるようになりました。







END