単なる四方山話ですが、、、
時間とれる方、聞いていただきたいのよねぇ💧
（こういう話し方すると、
オカマかオナベなんですか？と疑われちゃうのです。違うのに…なのです。）
タイトルは、
実の叔母との昨年のやり取り(会話)の
省略出だしです。
叔母「Mikaちゃん(─.─||）
今日は、Mikaちゃんにとって残念なお知らせがあります。」
わたし「………………？？？
えぇっ(ꏿ﹏ꏿ;)！？
そっ、それは、もしや？
またもや、
誰かが事故ったとか？倒れたとかですか？」
叔母「違いますよー！
Mikaちゃんが以前から、
可愛いね！と言ってた
若手俳優の◯◯◯◯君が結婚発表だって……
知ってました？」
わたし「あーーー！(⌒▽⌒)！
こないだ知りましたよー！
良かったじゃないですかぁー！
テレビ📺で知りましたから、
ワーイ！ワーイ！おめでたい！と思いましたよ！
でも残念なお知らせって？
どういうこと？」
叔母「えーっ(⊙_◎)！？」
わたし「な、な、なに！？
なんか(・–・;)あった？」
叔母「若手俳優の◯◯君のこと可愛いって言ってたじゃないですか！
だから残念なのかなぁー？と思って………」
わたし「あぁ（。□°）！？
あのー言わせて貰いますがねぇー。
別の世界に在籍している方々を
可愛いとかカッコいいとか、
例えばファンみたいなことを言ったとしても、
その方々が結婚したからといって、
流石にわたし自身、子供じゃないんだから、
残念とか、寂しい、は無いよー！
やだぁー(~_~)！
冗談じゃなくて、本気でそんなふうに解釈してたの？」
叔母「あ……………(゜_゜)えっと…………。
あのね、
オバちゃんのご近所さんの娘さん(40代)は好きな男性芸能人が恋愛対象になっててね、
その人が結婚すると残念がり
酷く落ち込むのですよ。
Mikaちゃんも、そうじゃないかな？って、
オバちゃん思い込んじゃったの……です。」
わたし「やだー！
流石に無いよー(´-﹏-`)！
ご結婚されたほうが祝福する心になるよ！
芸能人などを恋愛対象って、
かなりヤバくない？
こんな言い方は失礼かな？
でも………マジ、ヤバくない？
あ、ごめんね！こんな言い方は、
かなり失礼だよね？」
叔母「そのご近所の娘さんね、
40代になっても未だに男性経験ないらしいのね。
だからかな？」
わたし「そ、それは……(ʘへʘ)💦
生娘(きむすめ)ってことですか？」
叔母「そうね……生娘かもしれないと、
その母親も言ってます。」
わたし「いろんな意味合いでヤバいね。
流石にわたしは、
子供時代から男性芸能人を恋愛対象にはしない感性なので、
理解できないなぁー！」
叔母「生娘の頃から、
男性芸能人は恋愛対象にしない考えだったのですか？」
わたし「そうですよ。
生娘の頃から自然と恋愛対象にしてないですね。
生娘じゃなくなっても、
しないです。
というか、、、
したくないというか、
無頓着というか………。」
叔母「そのご近所の娘さんは珍しいのだろうか？」
わたし「さぁー？
統計とってないし、
そういう統計を見たことないから、
わからないなぁー。
とにかく、芸能人に執着がないから、
恋愛対象として見るのは、
わたしは嫌だな。。。
でも、
そのご近所の娘さんに対して言い掛かりはしたくはない！ですよ。
例えば、その40代の娘さんとわたしが二人きりになったとして、
男性芸能人を恋愛対象している話をされたら、
わたしは話について行かれず
逃げるかと💦」
叔母「そうですか………。
オバちゃん、的外れなこと言っちゃったね(笑)。」
わたし「そうですね！
だって、昭和20年代生まれのオバちゃんだもん(笑)。
古いって言うかさ(笑)。
わたしも50代後半の年増の古い人間になっていますが、
一応、新人類と言われた年代の
昭和40年代生まれだもん(笑)。」
思い込み、勘違い、って常日頃からありますね。
でも、、、
その、多少の、
思い込み、勘違い、などがあるからこそ、
いろんなことに挑戦したりとか、
闘争心や競争心も
生まれて来るのかもしれませんね。。。
そして、♫今回のBGM♫
上記↑文面内容とは全く関連ない楽曲ですが、
わたしが小学生の頃に📺テレビで観て、
大人っぽい素敵なお姉さま☆
と憧れた
アイドル歌手のひとり、
なぎさちゃん♡
片平なぎさ
「オリーブの華麗な青春」
（1976年）
気温差があり過ぎて、
お婆なワシはついて行かれないが👵なんとかついて行かないとです。
こちらは5月半ばには梅雨入りが始まってもいい時期なのに、
今年は遅いです。
気温が🌡下がった日の翌日は急激に上がります。
着るものにも困るし、
工夫をして過ごしたいところですね。
今日もお疲れさまです🍀