ご訪問ありがとうございます🍀


 

彼=🐱うちのコ(愛猫)の命日ではなく、

一周忌は今年1月に済ませたのです。

今回は、🐱彼の誕生日なのです。

唐突ですが……… 

飼い主のわたくしは🐱彼のために唄います。




「白鳥の歌が聴こえますか」




♫もしも 心が


寒いなら

暖炉で 


心を暖めて♫

ひとり悲しみ


閉じ込めた

涙の河が


かわくまで♫

♫生きているから


つまずいて

愛しているほど


傷ついて♫

♫泣くだけ 泣いたら


明日が

見える♫


♫アアー

聴こえますか♫


もてなすものなど

ないけれど♫


白鳥の


歌が聴こえますか♫




 

1987年「白鳥の歌が聴こえますか」
竹山あきよ

作詞/吉岡治
作曲/市川昭介


北海道出身、演歌歌手、

竹山あきよさんのデビュー曲

「白鳥の歌が聴こえますか」。


【白鳥の歌の由来】
その人が(生物も動物も)亡くなるまぎわに
白鳥が唄うという歌。


ですからね、

身の程知らずですが!

白鳥になり変わって🦢(笑)!

もう既に亡くなってるのですが、

今更ながら、

こちらの「白鳥の歌が聴こえますか」を唄い、

彼=うちのコ(天国猫🐱)へと交信をしております🪷





❇追記❇
上記↑↑↑の写真、
野良猫が集まる側の場所に(全く知らない状態で引越し)
住んでいました。
去勢させてない状態の猫達が産み放し、、、。
全猫達を引取りたかったのですが、
うちのコ1匹引取るので精一杯であり、
物凄く辛かったのです。
うちのコ以外の猫達は自動車にひかれてしまったり等
あれこれとご近所方々から聞かされました。
今現在は
市区町村の職員方々が引取り保護し
譲渡会が出来ました。
でもですね、現状は、
以前ほどではありませんが殺処分は未だにあるそうです。







こちらは雨の予報☔

野良猫の現状あれこれ思い出してしまった。

では、またね😢✋





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