春のはずなのに
−2度。
今朝はしゃむいです。


はーとため息。
ん??
息が白くならない!?
何故だ?

気になリ始めたらGoogleさん、助けて
ということで、ググりました。

そしたらびっくりぽん、
「水蒸気が水滴になるためには、 低い気温によって冷やされる条件に加え、核となるチリや ホコリなどの浮遊物 (エアロゾル※)が必要です。」

だから空気のキレイな南極では息は白くならないそうな。
知らんかった。

散歩の終わりに大通りにでたら、
お見事!無事に、白い吐息をふ〜っと吐き出すことができました。

今朝のわが町は空気美味しいぞー!