起業されている女性にはパワフルな女性が多いものです。
先日、一瞬で力強いエネルギーを感じる、パワフルであろう女性が経営されているお店にお邪魔させてもらいました。
もう4～5日は経ちますがすっごく気持ちがいいお店だった為、今も尚余韻に浸っています。
そこで今日はエネルギーについて考えることにします。
私は、本をよく読むのですがこのテーマにぴったりの本は何かな？と考えながら本棚をあさり出すと、もうあとの祭り（笑）
全然関係のない本やら関連しそうな本、赴くままにをパラパラと開き始め、本の旅に出発。
本は面白いですね、一度読んだ後しばらくたってから二度目、三度目と何度読んでも全然違った感想をもちます。
今日はこちらのハマクラケン先生のヨガからはじまるを参考にしながらエネルギーについて書きすすめることとします。
さて、パワフルな女性＝エネルギーに満ちている女性と言えるのではないでしょうか。
（この記事の着地点としては、ヨガでエネルギーを活性化させることができる。ということに行きつきたいのですが行きつくことはできるのでしょうか（笑）未知です。）
さあ、気を取り直して。
ヨガ哲学の視点からエネルギーをみたとき、バンダとチャクラはという言葉は避けて通れないのかな。と思いますが、バンダとチャクラってご存じですか。
聞いたことあるけど、チャクラってなんか怪しいって感じですか？(笑)
なんなんでしょうね、目に見えないものって時に怪しく映りますよね。
意外に思うかもしれませんが、わたし自身ヨガを始める前まではこういった話はめっちゃ苦手でした。
ウゲーッて心の底から感じていたので、苦手な方の気持ちもわかります。
皆様はどのように感じ、どう考えますか。
私はというと、以前は受付けることが出来なかったこういった考えや思想は、今の私にとっては自身の考えに幅を持たせ、想像力を働かすことができ、知らないよりは知っている方が楽しめる事柄となりました。
本書の中でケン先生は、目の前に見えるものに対して重きを置くようになり、見えないものは信じなくなってしまうこと。反対に、精神のスピリチュアルな部分が浮き上がりすぎてしまうと所謂〝あぶない〟状態になってしまうこと。
このどちらもの状態が実は、エネルギーの流れと直結しておりこのエネルギーの流れの中でどうバランスが取れるかが人生においてのクオリティーの形成だと書き記しています。
このエネルギーの話、チャクラの話、バンダの話、それがどうヨガと結びつき、力強くパワフルな女性として生きることに繋がるのかという壮大なテーマはとても一日じゃ書ききれません。
わたしは、続き物を書くことが苦手ですが(´;ω;｀)
今日はここまでとし、次回はチャクラの話を書きたいと思います。
最終的には、ヨガでパワフルに生きる！に結び付くと思いますのでボチボチと読んでもらえたら嬉しいです。
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