ご訪問頂きありがとうございます
(⌒▽⌒)
いいね👍やフォローとてもうれしく励みになっております
職場での人間関係の悩みに
2:6:2の法則
を知っておくと、とても楽になるので、私は、この話しを友達や娘に話してある。
私が、この話しを知ったのは、40歳過ぎてから…(遅)
知っている人は、沢山いると思うが、改めてここに投稿したいと思った。
何故なら、先月から前の職場の人に会ったりしていて、人間関係の悩みを聞く機会が多いから…。
要は、働き蟻🐜の世界では、上の図のように別れているのだが、人間の世界でも同じように、2:6:2で別れているということだ。
そうすると、上の『2:6』の人達は、働かない、もしくは仕事が出来ない下の 『2』の人達の事を非難しがちになる。
かと言って、下の『2』の人達を排除したとしても、中間の『6』の中から、下の『2』になる人が出てくるのだ。
しかも、この下の『2』の人達&蟻を排除したては、仕事の効率が下がるというのだ。
仕事が出来ない、もしくは働かない人&蟻が20%いるほうが、仕事の効率は上がると知って、当時は、ちょっとショッキングだった。
コレは、仕事の出来る出来ないだけではなく、人として合う合わないも同じで…。
全員から好かれる人はいなくて、20%くらいからは、嫌われるという事だ。
なので私は、周りの人に惑わせられる事なく、人は人、自分は自分と割り切って、40代の頃は、黙々と働いていた。
ところが、ひょんな事から、サブリーダーになり、果ては現場責任者になった。
大して仕事は出来ない
どちらかというと『おっちょこちょい』
学もない…
部下の中に、 英語が話せる人が3名。
その中の1人は、ブラジル🇧🇷に6年間留学していて、ポルトガル語とスペイン語が話せる
片や私は、英語も話せなく、日本語もままならない…
何で、私やねん?
(゜o゜;)?
そして 事件が色々起こる訳です。
つづく…。
このブログを読んでいただいてる皆々様に雪崩れのごとく幸せが訪れますように
願っております
世界が平和になりますように
初めて訪問された方は、こちらをご覧くださいませ