cafe・OOMIYA 48 क॑ʖˋU☆から来タ レニσ 6
cafe・OOMIYA48(*.゚꒳゚*)(´・∀・`)क॑ʖˋU☆から来タ レニσ 6『!!』『どうしたの!?』『あ゛~…、ここは、智の秘密部屋ですか?』『いや、秘密…ではないけど、寝室兼趣味の部屋だよ。』『そうですか。我々の星では この香り(潮の香)は時間を意味します。そして その香り(油絵の具の香)は 性癖を意味します。そして、この部屋に充満している香を地球の言葉に直訳すると…“私は、私が形作られた時から、ピーでピーで♨☆ДΣφです。”つまり、“私は生まれつきの変態です。”となります。』『う゛っ、サとSHI、ゴメンnaさい。サとSHIは隙。でも、変態はダメなのdeath。』『レニσ。あなた、パイロットなんですよ!あなたが居ないと我々はक॑ʖˋUに帰れないんですから。』『Now that we've had some sensual coffee, shall we head home now?』(官能的な珈琲もいただいたことですし、そろそろ お暇して帰りましょう。)『そうですね。では、そろそろक॑ʖˋUへ帰りましょうか。』『ねぇねぇ!どこかに宇宙船が停まってるの?』『はい。お世話になったお礼に お見せしましょう。我々の星が宇宙に誇る最新鋭の宇宙船を!!』○☆☆⋆。゜どん!『この宇宙船は、我々同様、この星に溶け込むため 最もありふれた乗り物に擬態するのです。』『サとSHI、サヨナラ。わた串は サとSHIみたいにエロチックな愛を囁く、変態じゃないパートナーを探して追い詰めて堕とします。 』『行っちゃったね。 でも、素直なかずも 可愛かったね。』『…智。ぢゅん子ちゃんもまーちゃんも男で めっちゃがっかりしてたけど…やっぱり 胸が大きい人の方が好きなの?』『ん~? 小さいのも、無いのも好きだよ。ふふふ。かずは耳の感度も良いことが分かったし~♡』『かず。 ムラムラ悶々して、1回シないと治まんない感じなの。』『な、なに可愛く言ってんだよ///』一応おしまい。最終回はまたアメ限で~<m(__)m>