こんばんは
愛され妻をふやしたい！
愛され妻コンシェルジュのリカチュンです
家族をお見送りして、
さぁ、今日なにしよう？
特に予定はないけど。
こんな時、みなさんは
どう過ごせたら最高だと思いますか？
もしかして
「お金使わないようにしなきゃ」
「昨日の残りがあるからそれを食べなきゃ」
という具合に
～しなきゃ！
って思ってないですか？？
私は思ってましたよ！（笑）
妻として「節約するのが当たり前」と思ってましたよ！
「夫がプラスをのばす人。妻はマイナスを減らす人。」
こうするのが「当たり前」って思ってた。
つい３年前までは。。。
「買い物」は大好き！
だから、食料品、家族みんなの日用品を
買うことで、満たしてた（そうと思い込んでた）
家族のため。
家族の幸せが私の幸せ。
（そう、言い聞かしてた）
呪文のように口にだして
いい母であろうと
一生懸命だった。
自分では
好きなこと（買い物）をしてるし
大好きな家族のために
家を整えることをする自分は
誇らしかったし
素晴らしいと
おもい、、、こんでましたね。
ハイ。
じゃぁ、現実はどうだったか。
気付けば自分の服は
数年買いなおしてない。
髪の毛も
あまり美容室にいかなくていいように
見た目より実用性を優先した
髪型にしてた。
そうやって
自分の思う「いい母」「いい妻」に
なりきってると信じ込むことで
なんとか、自分の存在価値みたいなのを
感じていたんだと思う。
でも、その不満は
一滴一滴、少しずつコップにたまっていく。
一回につき、一滴。
ほんのわずかな量。
だけどいつしかその
「不満タンク」はいっきに
あふれ出す！
「もう！なんでわたしばっかりーーー！！！！」
こうなると誰にも止められない！
私の中の不満が
大暴走！！！
今ならわかるよ、
「なんで私ばっかり」
って気持ちになっちゃったか。
過去の私は家族のため！といいながら
無意識に見返りを求めてたんだよね。
「ありがとう」
「自由に心地よく過ごしてね」
こんな風に優しい言葉や態度を
みせてほしかったんだよね。
ひとり時間。
残りものをたべなきゃ、
もったいない。
私がやらなきゃだれがやる！？
って思ってたけど
今は、自分が食べたいものを
食べたい時にいただけるようになった！
出費は控えなきゃと
なるだけ外出を控えてたけど
今は、県外だろうが市外だろうが
私が行きたいとこに行くようになった！
「それ、リカチュンだからできるんでしょ」
そういわれることもあるんだけど
そんなこと、なかったりするよ。
一人の時間を大事にできるからこそ、
家族と過ごす時間が特別なものになる。
私の家族がＨＡＰＰＹにすごすためにも
自分のひとり時間からＨＡＰＰＹに過ごしてみる
こういうちょっとしたことの
違いで、
毎日が全然変わったりするもんなんだよね！
例え、今のあなたが
「とはいえ、そんなに経済的余裕はないんだよね」とか
「とはいえ、やっぱり家族のことばっかり考えちゃうんだよね」とか
どう思ってたとしても！
そのあなたが「現実」って思ってることは
いつからでも変えられるんだよ！！
「つい、自分をあとまわしにしちゃう」
優しくって、
責任感がつよくって、
もっとよりよくしたいと
強く願ってるそこの、あなた！！！
一人でモンモンと悩むくらいなら
私に話してほしい！！
「話してよかった！」
きっと、ふわっと軽くなるよ！
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