こんばんは
愛され妻コンシェルジュのリカチュンです
今日は、
「あなたの短所は、幻だった!!」という
お話をしたいと思います。
愛され妻の世界で
最高のパートナーシップを創っていくときに
まずは、自分とはどんな人なんだ?
って現在地点といいますか
そういうのを
自分で見ていきます。
あなたって何タイプ?とかっていう
〇〇診断とかが好きなの
私だけじゃないはず!
その一つに
「どんなところが短所ですか?」
自分の短所ってなんだろう?
その時頭に思い浮かぶ言葉が
多かれ少なかれ
みなさんきっとあるんじゃないかな~と
思うんですよね。
例えば
・見慣れたクローゼットなのに
いっつも何を着ようか迷っちゃうくらい
優柔不断なんだよね
・忘れっぽくてよく
ダブルブッキングしちゃうくらい
スケジュール管理が苦手なんだよね
ちなみに私は
「お酒を飲むと、全身赤くなりすぎて
そのうち血の気が引いてテンションがさがるから
みっともない。」
これが私の短所の一つだと思ってたんです。
でね、震源地っていうのはその言葉の始まりのこと
なんだけど
自分が「ここは嫌いだな」って思うことの
実ははじまりとなるきっかけがあるんです
私の場合は、叔母からの
ひとことでした。
「あんた、そんな赤くなってみっともない。
人前で飲んだら、だめよ。ひかれるよ」
それで、私って・・・と
自分の短所としてとらえるようになったんですよね。
「そっか、私ってお酒飲んで赤くなりすぎるから
みっともないんだ。人は私のことみっともないって思うんだ。
いやだな。それならお酒飲むのやめよう。」
みたいなね。
むか~~~し
誰かが、何の悪気もなく
ポロっといった一言がきっかけで
何年も、もっというと何十年も
自分の中に
「あなたの短所」として
ネンリンのように分厚くなっていくんですよ。
でもね、
愛され妻として自分をみていくと
「あれれ?」って
ちっちゃな違和感がでてきたんです。
もう、聞こえるか聞こえないかくらいの
めっちゃウィスパーボイスなんだけど
私の中のちっちゃいヒロユキみたいな人が
ちっちゃい声でこういうの。
「それって、あなた(叔母)の感想ですよね?」
はっっ!!!!
目が覚める!
鍼で急所をさされた感じ!
ちくん!
ほんとやん!!!
自分ではない人=他人が
思ったことを口に出していっただけであって
「短所認定」する必要って
実は全くなかったってこと!!!
わーーーー
目からうろこーーーーー!!
びっくりしすぎて
ひっくり返った!
叔母だろうが、夫だろうが
子どもろうが、親だろうが
自分ではない人は
み~~~~~~んな他人!!!
なのに、なぜか
何の疑いもなく
さくっと受け入れてきちゃう。
なんだ~~~~~!!
あの通販番組の見えない字くらいの感じで
「※これは個人の感想です。効果を示すものではありません」状態!!!
確かに、自分で自分の顔が見えないように
人の方がよく見えることもある。
そうだよね。自分のことってわかりにくい。
人のことって、よくわかる。
だけど、大切なことって
それを採用するかしないかは
自分が決めていい!ってこと!!
「自分を全肯定!」って
どんな自己啓発本とかにもかいてるし
あちこちで目にするけど
愛され妻の世界では
無理やりポジティブにもってくとか
思い込むとか
そういうことでなくって
自分で決めていい!ってこと。
結果として、
自分の中で都合のいい自分像ができたって
いいじゃない!
私には〇〇なところがある。
だけど、そんな自分も大好きだよ!
どんな自分にも
大好きだよ!最高じゃん!いけてる!
そんな風に360°思えるようになったら
ありのままでいることも
当たり前になってくる。
どんな自分のことも、大好きだよ~って
言えたとき、
その目から見える世界は、もう別世界!
愛する家族が、はつらつと人生を謳歌していて
応援しあったり、支え合ったり、しながら
絆がどんどん深まっていく。
これから時代がどう変わっても
この家族でいるなら大丈夫だ!
絶対的安心感に包まれる
関わる人も、尊敬できたり信頼しあえたり
人の幸せを素直に喜べるような人ばっかり。
気付けば、好きな人たちしかいなくなる。
身のまわりのものは、お気に入りのもので
囲まれていて
かつ、どこか余白も十分にある感じ。
こんなにも世界は優しくてあったかいんだ!って
安心して涙がぽろぽろこぼれちゃう。
こんな世界、最高じゃないですか!?
もう、人から言われたことを
真に受けるのはおしまい!
自分の価値観は自分で選択する!!
自分の人生は、自分で幸せにしていく!!
そんなあなたと全力で伴走します!!!
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