Q:(学校や塾で)いじめられています。
A:「イジメ、ダメ」は
今や誰もが認識しています。
今の子ども達は面倒を嫌がりますから
余程空気の読めない人間か
精神を病んででもない限り
積極的にいじめに加担したりしたがりません。
ではなぜいじめは減らないか…
それはいじめの質が
全く変わってきているからです。
前回でもお話ししたのですが
前回でもお話ししたのですが
「イジメられた」
「みんながボクを仲間外れにする」
という話は全く減りません。
さらに聞いていくと
「教師・講師」によるイジメも
増えているようです。
でも冷静にお考えください…
教師・講師が
特定個人を一方的に
イジメたりするでしょうか?
もちろんロリコンをはじめとする
人格破綻教師も居なくはない
でしょうが、それにしても多すぎます。
で、聞き取り&調査に入るのですが
ここで驚き過ぎて
笑いすら出てくるほどなのが
「どこに行っても
イジメられる」
という子のあまりの多さ…
「行くとこ行くとこでいじめられる…」
とお母様は仰るのですが
いざ調べてみたら…
・いらないことや
言っちゃならないことを言う
・ルールが守れない超ワガママで
・ルールが守れない超ワガママで
共同作業や約束をサボる
・たしなめられると
・たしなめられると
最後は泣いて、わめいて
ヒトのせい
この「ヒトのせい」のところで
「みんながボクをいじめる!」と
喚いているケースが
ものすごく多かったのです。
つまり…
いじめられてた
んじゃなく…
ワガママ通そうとして
思い通りにならない
からと
「イジメられた」と
申告してただけで…
そうして考えると
「教師・講師によるイジメ」の正体も
見えてきます。
イジメられてなんか
イジメられてなんか
ないんです。
ただ嫌がられてる
だけ…
でも声をあげたら「イジメ成立」で
でも声をあげたら「イジメ成立」で
学校という組織は対処しなければならない…
で、仕方なく
話の通じる側に
動くことを命じる。
「加害者認定」を受けた子は
謝らされたり
仲間にすることを強要されたり…
で、さらに避けられる嫌われる…
悪循環です。
でもこれが
「現代のイジメ」
の知られざる側面です。
こういうご相談では
こういうご相談では
お母様方気色ばんでお越し
になられますが…
前回同様
まず疑うべきは
残念ながら我が子です。
どこでもイジメられてる
というなら
ほぼ最悪確定です。
話すべきは
校長先生でも教育委員会でもありません。
まずここで真っ先に用意しなければならないのは
「中立におだやかに話を聞きだせる人間」です。
その方にゆっくり時間をかけて
その方にゆっくり時間をかけて
説得していただくこと…
これが最優先でしょう。
同時に親御さんも
同時に親御さんも
話を鵜呑みになさるのではなく
可能な限り中立に話が聞ける人間に
近づいてください。
「何があっても
息子だから!」
と芝居がかった記者会見
みたいに絶叫する前に
我が子が
反社会分子に
なっていないか
をよく見きわめてください。
親の重要な仕事のひとつは
親の重要な仕事のひとつは
「何があっても子どもを弁護すること」で
はなく
「子どものために
よそさまに頭を下げる
姿を見せること」です。
かたがたよろしくお願い致します。
新学年でつまづかないためにも…
(追記:「ボク」「息子」表記なのは
99%以上男児だからです。
不公平でも恣意的でもなく
ただの事実です。)



