Q:とにかく漢字練習をしたがりません。
A:漢字は
1問あたりの配点があまり大きくなく
あまりたくさんは出さない学校も多い
ことから、子ども達の言うところの
「出るかどうか
わかれへんのに
頑張られへん」
の典型例になっています。
実際に
「やったところから出た」の実感に乏しく
まとめてやるとこの上なく苦痛かと思います。
しかし逆に
「確実に得点につながる」との意識から
親御さんは強く強制
され、ここで摩擦が生じます。
結論から言えば
「やったらやっただけ
結果につながる」のは
間違いありません。
しかし
短期に押し込んでも
あまり意味はありません。
効果的なのはやはり
毎日少しずつ何度も…
なようです。
教室のおすすめは
入試対応用の漢字問題集を
バラバラにしていただいて
封筒か何かに入れておきます。
毎日1枚ひいて
ノートなどに解答し
マルつけをしたら
今日の日付と点数を問題の隅に
記録して元の封筒に戻します。
これを何度か進め
間違わないようになった問題用紙は
封筒から出して別保存します。
これを繰り返していけば
かなりの漢字力がつきます。
練習をするときは
たくさん書かせるのではなく
大きめに丁寧に
2~3個
書かせる方が効果は高い
ようです。
今日からぜひ!お願い致します。
追記
ちなみに…
先年話題になった
「うんこ漢字ドリル」
結論から言えば
効果は非常に高いです。
あのよさは
例文ごと頭に入ること…
実は漢字練習してもなかなか書けないのは
用法が
頭に入っていないから…
と言うことも多いのです。
「あれは例文に意味がない」とおっしゃってた
自称国語のカリスマもいらっしゃいましたが
例文の意味を理解できるような子は
そもそも漢字をさせる必要もない子が
大半なことがおわかりなのかどうか…
ウン○、チン○大好きいちびり男児に
強く印象付けた…
そういう意味では本当に画期的です。
ただお嫌いな子もいらっしゃる
と思いますので
後発の
図鑑漢字ドリル(学研)などで
カバーされてもよいかと思います。