私たちが普段使用しているスマートフォンには様々なアプリがインストールされています。
SNSやゲーム、モバイルペイ、スケジュール管理など様々な種類のアプリがリリースされており、様々なビジネスにも応用されています。

今回は身近なモバイルアプリを開発する方法や、メリットデメリットについて解説いたします!

モバイルアプリ(mobile アプリ)とは?

モバイルアプリとは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス上で動作するソフトウェアのことです。私たちの日常生活において、さまざまな目的に合わせて開発されたアプリケーションが利用されています。

モバイルアプリ(mobile アプリ)の種類:

モバイルアプリの代表的なものを例に挙げると、以下の種類にまとめられます。

ゲームアプリ:エンターテイメントや娯楽を提供するためのアプリです。パズルゲーム、アクションゲーム、シミュレーションゲームなどがあります。
ソーシャルネットワーキングアプリ:ユーザー同士の交流や情報共有を目的としたアプリです。日本ではTwitterやInstagramなどのSNSアプリが代表的です。
メディアストリーミングアプリ:音楽や動画などのメディアコンテンツをストリーミング再生するためのアプリです。YouTubeやNetflixなどがあります。
ユーティリティアプリ:生活や仕事の効率を向上させるためのアプリです。カレンダーアプリ、天気予報アプリ、メモ帳アプリなどがあります。
銀行や決済サービスアプリ:銀行取引やオンライン決済を行うためのアプリです。モバイルバンキングアプリやPayPalなどがあります。

モバイルアプリ(mobile アプリ)開発の流れ:

モバイルアプリの開発を行う場合、以下の流れで進めていきます。

アイデアの構築:アプリの目的やターゲットユーザー、提供する価値を明確にします。
要件定義:アプリの機能やデザイン、ユーザビリティなどの要件を定義します。
デザイン:アプリのインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)を設計します。
開発:適切な開発言語やフレームワークを使用してアプリを実際に開発します。
テスト:開発したアプリをテストし、バグやエラーを特定して修正します。
リリース:アプリを公開するための手続きを行います。
運用と保守:ユーザーからのフィードバックを収集し、アプリの改善や保守作業を行います。

モバイルアプリ(mobile アプリ)開発のメリットとデメリット:

このようにモバイルアプリを使用することで、自分たちの行っているビジネスを大きく成長させることが可能です。
しかし、アプリを開発する場合、コスト面や持続可能性などについても考えなければなりません。
以下にモバイルアプリを開発する際の代表的なメリット、デメリットを挙げますので、参考にしてください。

メリット:
幅広いユーザーへ提供できる:スマートフォンの普及率が高まっており、WEBコンテンツだけでなく、モバイルアプリを使用することで多くのユーザーに利用してもらえる可能性が高まります。
ユーザー満足度の向上:モバイルアプリは直感的な操作で使用できる物が多いため、ユーザー満足度が高いことが特徴です。また、プッシュ通知などの機能もユーザーへの露出機会を高める要素となります。
オフライン利用:モバイルアプリは一部の機能をオフラインで利用できるように設計することができます。通信環境の整っていない環境でも自社のサービスを提供することが可能です。
デバイスのハードウェア機能の活用:モバイルアプリはスマートフォンやタブレットのハードウェア機能を活用することができます。例えば、QRコード読み取りなどスマホのカメラを利用してポイントカードを作成するといった方法が代表的です。

デメリット:
OSへの依存性:モバイルアプリはiOSやAndroidなどの異なるOSに対応させる必要があるため、開発コストが増加する場合があります。
更新とバージョン管理:モバイルアプリは頻繁なOSのアップデートや新機種のリリースに対応する必要があります。OSが更新された場合に予期せぬバグが生じる可能性があります。
アプリストアの審査:アプリを公開するためには、アプリストアの審査プロセスを通過する必要があります。

ユーザーのインストールが必要:ユーザーはアプリをダウンロードしてインストールする必要があるため、ユーザーに利用してもらうための工夫が必要です。
良いアプリを作るなら私たちにお任せください!

私たちRIKAI株式会社は数年間にわたるモバイルアプリ開発の経験を持ち、お客様のビジネスやアイデアを後押しするための最適なソリューションを提供します。
弊社ではベトナムのIT分野TOPの大学を卒業した人材が7割在籍しています。
このように優秀な人材がお客様のモバイルアプリ開発のサポートを行いますので、ご安心してお客様の目標を目指していただけます。まずはお気軽にご相談ください!
 

競合との差別化、要件の度重なる変更など、さまざまな理由で既存のシステムやソフトウェアでは対応できなくなり、独自システムの開発を検討している企業は少なくありません。しかし、ひと口に開発といっても方法は多様にあります。自社にとって最適な開発方式を決めるには、それぞれの開発方式が持つ特徴やメリット・デメリットを把握しておかなければいけません。そこで今回は、ウォーターフォール開発について取り上げ、その概要から一般的な開発プロセス、マネジメント方式、メリット・デメリットをお伝えします。

 

 

 

ウォーターフォール開発とは?

 

ウォーターフォール開発とは、主にソフトウェアやハードウェア開発を行う際の開発方式のひとつです。ウォーターフォールとは日本語で「滝」という意味で、上流から下流に流れるような方式で開発を行うことから名付けられています。
具体的には、開発プロセスをいくつかの工程に分け、要件定義から運用までひとつずつ順番に工程を進めます。数ある開発方式のなかで、もっとも一般的な開発方式です。


ひとつの工程を終えなければ次の工程へ進めない方式であるため、進捗状況の把握が容易であり、人員や予算配分がしやすいのが特徴といえます。事前にしっかりと計画を決めて開発を始めることから、大規模なシステム開発に向いた方式です。

 

アジャイル開発との違い

 

ウォーターフォール開発の原型は1960年代に考案され、古くから活用されています。これに対しアジャイル開発は、1990年代以降に登場した新しい開発方法のひとつで、2001年に「アジャイルソフトウェア開発宣言 」が公開されて以降、広く知られるようになり、急速に普及しました。
アジャイル開発のアジャイルとは、「俊敏な・機敏な」といった意味で、開発をしながらテストとフィードバックを繰り返し、計画を柔軟に変えながら開発を進める方式です。
要件定義が明確ではなく、開発途中でも頻繁に仕様の変更、改修があるような開発に向いた方式で、スピード感のある開発を得意とします。反面、スケジュール管理が難しく、機敏に改修を繰り返した結果、当初の目的としていた方向性からずれてしまうリスクもあるため、大規模なシステム開発には向かない方式だといえるでしょう。

 

ウォーターフォール開発における一般的なプロセス

 

ウォーターフォール開発の特徴のひとつは、事前に綿密な計画を立てたうえで開発に入るため、開発プロセスがわかりやすいことです。ウォーターフォール開発の一般的な進め方を紹介します。

 

1.要件定義


何を目的に、どのようなソフトウェア・ハードウェアをつくりたいのか、そのためにはどのような機能が必要かを明確にし、要件定義書を作成します。

 

2.基本設計


ソフトウェア・ハードウェアのデザイン、レイアウト、機能などを、要件定義書をもとに設計します。

 

3.詳細設計


基本設計をもとに、開発者が具体的にどのように実装していくかを決める作業です。一つひとつの機能に詳細設計書を作成し、開発者間で共有します。

 

4.開発


詳細設計書をもとに開発を行います。

 

5.単体テスト・結合テスト


開発した機能が仕様書どおりに動くかどうかを確認するのが単体テストです。不具合があれば改修し、またテストを行う作業を完成まで繰り返します。
単体テストが完了したら次に行うのが、ふたつ以上の機能が連動して動作するかどうかを確認する結合テストです。例えば、MAツールで取得したメールアドレスに対してステップメールを送る機能であれば、毎回異なるメールが送信されるかどうかを確認します。ECサイトで訪問者におすすめ商品を掲載する機能であれば、設計したとおり、訪問者が前回購入した商品をもとに選定された商品が正しい位置に掲載されるかなどを確認します。

 

6.最終テスト


開発完了後、管理側と顧客側の双方の立場から、同じ環境下において最終のテストを実施します。具体的には、さまざまな条件でテストを行い、不具合がないか、機能要件は満たしているかなどを確認します。最終的には、顧客側のテストで問題がなければ本番運用を開始します。

 

7.運用・メンテナンス


運用開始後も定期的にチェックを行い、問題があればメンテナンスを行います。

 

ウォーターフォール開発のプロジェクトマネジメント方法のポイント

ウォーターフォール開発をスムーズに進めていくためには、適切なプロジェクト管理が必要です。ウォーターフォール開発でよく使われるプロジェクト管理方法を紹介します。

WBS(Work Breakdown Structure)の作成

「WBS」とはWork Breakdown Structureの略称で、作業分解構成図のことを指します。その名のとおり「作業を分解して構造化する」ための手法、プロジェクトの全体像を把握するために欠かせない管理方法です。
ウォーターフォール開発においても、まずWBSを作成し、タスクを細分化します。そのうえで、タスクごとに責任者を決めるのが一般的な流れです。

優先順位や期限の決定

WBSをもとにタスクの優先順位や期限を決めます。ソフトウェア・ハードウェア開発において基本となるタスクや、期限が厳しいタスクに優先的に取り組めるよう、決めていくことが重要です。

進捗管理


開発の進捗を把握し、状況に応じてスケジュールや予算の見直しを行います。遅れが生じた場合には早めに対策を講じなくてはなりません。

ウォーターフォール開発のメリット・デメリット

ウォーターフォール開発の導入をする際、理解しておかなければならないのが、メリットとデメリットです。自社の目的や用途に適応しているかどうかを知るためにも把握しておく必要があります。

ウォーターフォール開発のメリット

⮚ スケジュール管理がしやすい
開発する前の段階でスケジュールを決め、工程ごとに進めていくため、進捗状況や予算・人員の管理がしやすくなります。

⮚ 品質の担保がしやすい
ひとつの工程が完成するまで次の工程に進めないため、厳格なテストが求められ、一定の品質担保が可能です。

⮚ 問題の特定がしやすい
開発工程が明確に示されているため、開発中に問題が発生した場合でも、どの工程で問題が発生したかを特定しやすくなります。

ウォーターフォール開発のデメリット

⮚ 開発中の仕様変更に対応しにくい
事前に明確な仕様書を作成してから開発を始めるため、途中で仕様変更が発生した場合には、仕様書を変更しなくてはなりません。その結果、開発業務が大幅に遅れてしまう場合があります。

⮚ 開発期間が長期化する場合がある
ひとつの工程が終わらないと次の工程に進めないため、開発期間が長期化する場合があります。また、要件定義や設計書作成の段階で問題に気づくことができないまま開発を進めていた場合、あとから修正するのに大幅な時間的ロスが発生する可能性があります。

ウォーターフォール開発で成果を上げるポイントは目的と要件定義の明確化


ウォーターフォール開発とは、主にソフトウェアやハードウェア開発を行う際の開発方式で、上流から下流に滝の流れのような形で開発を行うことから名付けられています。近年は、開発途中でも柔軟に仕様変更に対応できるアジャイル開発が主流となりつつあるのが現状です。しかし、大規模な開発を行う際には、詳細な要件定義や設計書があり、より多くの開発者がかかわってもスムーズに進められるウォーターフォール開発が適しています。


開発方法を選択する際に重要なことは、目的や用途を明確にすることです。現在の主流が何であるかではなく、自社の目的を果たすにはどのような開発方式が最適かを考えて選択しましょう。そのうえで、要件定義や設計書作成の段階で明確な完成図を描ければ、途中で問題が起こるリスクの軽減が可能です。

目的と要件定義の明確化こそが、ウォーターフォール開発を成功させるポイントであるといえるでしょう。

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要約文:
ひと口にシステム開発といっても方法は多様であり、最適な開発方式を決めるには、それぞれの開発方式が持つ特徴やメリット・デメリットの把握が必須です。今回は、ウォーターフォール開発について、概要、開発プロセス、マネジメント方式、メリット・デメリットをお伝えします。

 

 

 

システムやソフトウェア開発を行う方法は多様で、開発の成果を上げるためには適切な手法を選択しなければいけません。特にスクラッチ開発を行う場合は、メリットを生かすために特徴をしっかり把握しておく必要があります。そこで今回は、スクラッチ開発の概要やメリット・デメリット、開発の流れを見たうえで、活用する際のポイントについてお伝えします。システムやソフトウェア開発をスクラッチ開発で行うことを検討中の企業担当者の方はぜひ、参考にしてください。

スクラッチ開発の種類、パッケージ開発との違い:

スクラッチ開発とは、システムやソフトウェア開発を行う方式のひとつで、基本的にパッケージを使わず、ゼロからオリジナルで開発する手法です。

スクラッチ開発の種類:

スクラッチ開発は、ハーフスクラッチ開発とフルスクラッチ開発のふたつに分類できます。

スクラッチ開発のなかで、パッケージやフレームワークを土台とし、カスタマイズを加えて求めるシステムやソフトウェアを開発する方法がハーフスクラッチ開発です。一方で、パッケージやフレームワークを使わず、完全にゼロから開発する方法をフルスクラッチ開発と呼びます。

フルスクラッチ開発のほうが自由度も高く、理想のシステムやソフトウェアの開発がしやすいでしょう。ただし、高い技術力が求められるうえ、開発にかかるコストや時間もかかります。オリジナルでありながらもコストを抑えたい、早く完成させたいといった場合は、ハーフスクラッチ開発が向いているでしょう。

パッケージ開発との違い:

パッケージ開発とは、スクラッチ開発とは異なる開発方式で、パッケージやフレームワークを土台として、企業の用途に合わせてカスタマイズを行い開発する方法です。そう説明されると、ハーフスクラッチ開発と同じ方法ではないかと思うかもしれません。

基本的にはカスタマイズをそれほど必要とせず、コストと手間を抑えたいといった際に向いているのがパッケージ開発です。パッケージの制約にしばられず、オリジナル性の高いシステム、ソフトウェアの開発をする際に向いているのがスクラッチ(ハーフスクラッチ・フルスクラッチ)開発だといえます。

スクラッチ開発の特徴、向いているモデルとは?

スクラッチ開発の概要を見たところで、実際に開発を行う際にどのような開発モデルが向いているのか、どのような案件分野で用いられているのかを解説します。

スクラッチ開発が向いている開発モデル:

スクラッチ開発は基本的に開発モデルにしばられることなく、柔軟に開発を行えるのが大きな特徴です。そのため、一般的な開発モデルとして挙げられる、ウォーターフォールモデル、アジャイルモデルのどちらであっても、スクラッチ開発は可能です。

ただし、スクラッチ開発は、開発プロセス中にテストやフィードバックを繰り返しながら完成に近づけていく方式であるため、それに近いプロセスを踏むアジャイルモデルのほうが向いているでしょう。
開発前に工程を決め、それに沿って開発を進めていくウォーターフォールタイプは、テストやフィードバックに応じて工程を決めるスクラッチ開発には不向きだといえます。

※ウォーターフォールモデルについて詳しくは、「ウォーターフォール開発とは?アジャイル開発との違い、開発プロセスの流れなどを解説 」をご覧ください。

スクラッチ開発が向いている案件分野:

スクラッチ開発は、パッケージやフレームワークを土台とした場合であっても、基本的にはゼロからカスタマイズして開発していくのが最大の特徴です。そのため、自由度が高い分、パッケージ開発に比べると手間とコストはかかってしまいます。この特徴を踏まえたうえで、スクラッチ開発が向いている主な案件分野として挙げられるのは次のとおりです。

⮚ パッケージのカスタマイズ制約内では目的を果たせない開発
⮚ 頻繁に仕様変更や機能追加が発生する開発
⮚ 企業の基幹システムとしてコア業務を行うためのシステム開発
⮚ 自社独自の業務で、ほかのシステムでは代用できないシステム開発

パッケージのカスタマイズを必要としない案件や、短納期かつ低コストでの開発が必須といった案件にはスクラッチ開発は向いていません。

スクラッチ開発のメリットとデメリット

スクラッチ開発を行うことで得られるメリットや、生じてしまうデメリットは次のとおりです。

スクラッチ開発のメリット:

⮚ 開発の自由度が高いため目的を果たしやすくなる
パッケージやフレームワークの制約にとらわれることなく、求めている業務に必要な機能要件の最適化が可能です。また将来に備えた拡張性の確保もしやすくなります。
⮚ パッケージやシステムの都合に振り回されるリスクが低い
パッケージやシステムがサービス終了してしまうと、それを土台にして開発したシステムが使えなくなるリスクがあります。フルスクラッチ開発であれば、基本はオリジナルのため、パッケージやシステムのサービス終了の影響を受けません。ただし、ハーフスクラッチ開発の場合は、一部新たに開発し直す必要がある、もしくは使えなくな部分が出てくる可能性もあります。
⮚ 運用の最適化が図れる
スクラッチ開発では、必要な機能だけを組み込み、不要な機能は省けるため、比較的操作を覚えやすい仕様にすることが可能です。そのため、教育コストの低減、属人化の防止などを実現できる可能性が高まります。また、システムに合わせて業務内容を変えるのではなく、業務に合わせてシステムの開発ができるようになり、効率化も実現しやすいでしょう。

スクラッチ開発のデメリット:

⮚ 開発に多くの手間がかかる
ハーフスクラッチ開発であっても、自社に適したカスタマイズをしてつくり上げる部分が多く、フルスクラッチ開発ではゼロから開発を行うため、パッケージ開発やフレームワークに比べ多くの時間・手間を要します。
⮚ 開発コストがかかる
自社の用途に合わせた開発、カスタマイズとなるため、パッケージ開発に比べ開発コストが高額になる可能性が高まります。
⮚ 高度なプログラミング知識が求められる
オリジナルのシステム開発となれば、高度なプログラミング知識がなければ目的の機能を得られない可能性もあります。自社に適切な人材がいない場合は開発会社に作業を依頼しますが、何ができるのかの見極めは難しく、自社内に詳しい人材がおらず目的を正確に伝えきれない可能性もあります。

スクラッチ開発の流れと注意点:

実際にスクラッチ開発を進める際の流れや、工程ごとに注意すべき点について解説します。

⮚ 要件定義
どのようなシステムをつくりたいのか、どのような機能が必要かを開発会社と相談のうえで決めていきます。
注意点は、何をしたいのかを明確にしたうえで、開発会社に相談することです。目的を明確にしておかないと、後の工程でトラブルにつながるリスクが高まります。
⮚ UIデザイン
画面レイアウトや操作手順などのUIデザインをもとに基本的な設計を進めます。
注意点は、企業側、開発会社側双方でシステムの全体像を把握したうえで進めていくことです。全体最適で動かないと部分最適になってしまい、使いにくい、成果の出にくいシステムになってしまうリスクが高まります。
⮚ システム開発
ウォーターフォールモデルであれば、事前に工程を決め、開発を進めていきます。アジャイルモデルであれば、大枠だけを決め、開発しながらテスト・フィードバックを繰り返して進めるのが一般的な流れです。
注意点は、開発が当初の設計どおりに進んでいるかを定期的に確認することです。
⮚ テスト運用
システムが完成したら、最終チェックとデバッグを行ったうえで、テスト運用を開始します。
注意点は、ただやみくもに使うのではなく、いくつかのテストケースを作成し、テストを実行することです。
⮚ 本番運用
テスト運用でのフィードバックをもとに改修を行ったら、本番運用を開始します。
注意点は、システムが安定的に稼働しているかを確認しつつ、バックアップの取得とセキュリティ対策の実施を行うことです。
⮚ 定期メンテナンス・機能拡張
本番運用開始後も定期的にメンテナンスを行います。また、用途に応じて機能拡張をする際は、要件定義からあらためて行わなくてはなりません。
注意点は、繁忙期を避けてメンテナンスを行うことと、バージョン管理を行うことです。メンテナンスは、開発を行った会社に依頼するとスムーズに進められます。

スクラッチ開発のポイントは開発会社の選定と明確な要件定義:

スクラッチ開発とは、システムやソフトウェア開発を行う方式のひとつです。基本的にパッケージやフレームワークを使わず、ゼロからオリジナルで開発を行うため、開発の自由度が高く、企業の基幹となるシステムの構築に向いた開発方式といえます。

ただし、自由度が高い分、目的を明確にして開発にとりかかる必要があります。どのようなシステムでどのような機能が必要であるかを決めないと、求めていたシステムやソフトウェアが完成しません。また、ゼロからシステムを構築していくため、開発会社の選定も重要です。高度なプログラミング知識が求められるケースが多く、開発会社の選択を間違えればコストと時間だけがかかり、システムは完成したものの機能は低いといったことにもなりかねません。

要件定義の時点で求めるものを明確にしたうえで、互いにゴールの共有ができる開発会社を選択することが、スクラッチ開発の成功につながるポイントとなるでしょう。

参考:
コメント欄に記載

要約文:
システムやソフトウェア開発を行う方法は多様です。スクラッチ開発でも、特徴をしっかり把握しないとメリットを生かすのは難しいでしょう。そこで今回は、スクラッチ開発の概要からメリット・デメリット、開発の流れを見たうえで、活用する際のポイントについてお伝えします。

RIKAI株式会社が「Presentation basic skill」のワークショップを開催しました。飛び出すハート

2023年4月26日18時、東京都千代田区のRIKAI JAPAN オフィスにて「Presentation basic skill」のワークショップを開催しました(主催 RIKAI株式会社)。

今回のワークショップは社内・オフショア(ベトナム)のメンバーが参加し、プレゼンテーションの重要性やスライド作成時のポイントなどを共有しました。
 

今回のワークショップは社内・オフショア(ベトナム)のメンバーが参加し、プレゼンテーションの重要性やスライド作成時のポイントなどを共有しました。
 

ひと言で「プレゼンテーション」といっても、伝える相手や強調したい内容によって施すべき工夫が異なります。今回は、過去に実施したワークショップやプレゼンテーションの様子なども共有し、「プレゼンテーションとは何か」について理解を深め、また不足していた知識を得ることもできました。

 

【今回のワークショップで共有できたこと】

 

   ラブデータの準備と収集の仕方

   ラブスライドデザインの作り方

   ラブスライドコンテンツの書き方

   ラブプレゼンテーションを通して自分の意見をうまく伝えるコツ

 

当社では、月1度のペースでワークショップを開催しています。今回は社員1人ひとりがスピーカーで発表し合いました。平素より、RIKAI株式会社をご支援いただき誠にありがとうございます。
今後も私たちは、お客様とその関係者に最高の価値を提供するため、より一層努力し、成長し続けてまいります。ガーベラ

 

オフショア開発先にベトナムが選ばれる理由?飛び出すハート

ベトナムは、日本からのオフショア開発先として人気が高い国です。なぜベトナムがオフショア開発先とし人気が高いのか、主な理由は以下のようにあげられます。

⮚優秀なIT人材が豊富
日本貿易振興機構が2021年1月に発表した「ベトナム教育(EdTech)産業調査 」を見ると、ベトナムが国を挙げて情報技術教育に力を入れていることがわかります。具体的には、インダストリー4.0に対応した教育を目指し、小学校3年生からコンピューター学習を必須科目にする方針を打ち出しています。また外国語教育にも力を入れており、特に英語教育が盛んです。OECDが15歳を対象に実施している、国際的な学力到達度調査の2015年調査において、ベトナムは科学的リテラシー、読解力、数学的リテラシーの3カテゴリーで、東南アジアではシンガポールに次ぐ成績を収めています。これらのことから、現在はもちろん、今後も優秀なIT人材が増加する可能性が高いといえるでしょう。

⮚親日国であること
ベトナムはアジアのなかでも、日本に対して良いイメージを持つ国民が多いことで知られています。外務省が公表している「海外における対日世論調査」(2021度) の結果を見ると、自分の国にとって重要なパートナーだと思う国はという問いに対し、70%が日本を選択しています。また、68%が自分の国の友邦 (互いに親しい関係にある国)として日本を信頼できると回答しています。そのため、コミュニケーションもとりやすく、仕事もスムーズに進めやすいと考えられます。

⮚人件費が安い
ベトナムはIT人材が豊富なうえ、日本よりも物価が安いため、案件によっては日本人のIT人材に比べ人件費を安く抑えられる傾向があります。

⮚日本語を話せるIT人材も多い
地域によっては日本語教育が第一外国語と位置づけられていることもあり、日本語教育は盛んです。独立行政法人国際交流基金の情報によると、ベトナムから日本への留学生数は2019年時点で約7万3千人で、世界第2位、東南アジアでは第1位です。また、2019年の日本語能力試験の受験者数は約7万8千人で世界4位、東南アジア第1位です。これらの結果から、日本語に対する関心も高く、IT人材や関連する企業にも日本語を理解できる人が多いといえるでしょう。

⮚利便性が高い
時差が2時間しかなく、飛行機を使えば6時間で行ける距離にあることは、業務を依頼するには大きなアドバンテージになります。また、日本やほかのアジア諸国よりも祝日が少なく、稼働日数が多いこともメリットといえるでしょう。

⮚カントリーリスクが低い
政治が安定しているため、カントリーリスクが低いです。突如クーデターが起こって業務が停止してしまうといった可能性が低いため、安心して業務を依頼できます。

自社ニーズの明確化し、オフショア開発先を選ぶことが重要飛び出すハート

近年、国内のIT人材不足や人件費の高騰を解決する手段のひとつとしてオフショア開発は大きな注目を浴びています。
一般的にオフショア開発先として日本から近く時差も少ないアジア諸国が選ばれますが、そのなかでもベトナムでのオフショア開発が注目されています。理由としては、IT人材が豊富で人件費が安い、日本語を話せる人材が多いことなどが挙げられます。
ただし、ベトナムの人気が高いからといっても、すべてのベトナム企業が自社のオフショア開発先に適しているとは限りません。そのため、オフショア開発先を選択する際は自社のニーズやプロダクトに適した開発が可能かどうかの確認が重要です。そのためにはまず自社のニーズを明確化し、何を依頼するのかを可視化させたうえで選択しましょう。

参考:
DX白書2023 第4部 デジタル時代の人材
【2023年】オフショア開発の単価費用の最新動向は?【各国を比較】 |Rabiloo
「転職動向調査2022年版」を発表 | 株式会社マイナビ
【オフショア開発】なぜベトナムが選ばれるのか?老舗企業が徹底解説してみた。 | アプリ開発ラボマガジン
国際交流基金 - ベトナム(2020年度)
IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省
IT人材需給に関する調査(概要)|経済産業省

要約文:
少子高齢化による労働人口の減少に加え、IT人材不足の影響もあり、海外に人材を求めるオフショア開発を導入する企業が増加しました。特にアジア圏でのオフショア開発が活発化しています。今回は、オフショア開発が盛んなベトナムを中心に、オフショア開発先選択のポイントを解説します。

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<会社概要>
商号:RIKAI株式会社
設立:2017年11月15日
代表者:代表取締役 ドアン・ハイ・バン
所在地:〒101-0032 東京千代田区岩本町2-6-2大和ビル7階
従業員数:200名
業務内容:システム開発(業務システム、モバイルアプリ、インターネットサービスサイト、IoT・AIアプリ)、システムマイグレーション、システム保守・運用
公式WEBサイト:https://rikai.technology/Rikai.html
お問い合せ先:https://rikai.technology/Contact-Us.html
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