わたしがカナダにいたときに、
自分のことを説明したくて、できずにもどかしかった
10大表現のうちの一つ。
心配性
そんな単語知らないし、きゃ~言えない~
って思ってました。
それが、帰国するころには、心配性だけじゃなく
いろんなことを自分で説明できるようになってました。
でもわたしは心配性、という単語を覚えた
わけではありませんし
劇的に単語力を上げたわけでもありません。
(そもそも英語に心配性にあてはまる単語があまりないらしい
worrywartって教えてもらったけどInformalだそうで)
でなんで言えるようになったかというと・・・
そう、
言い換えられるようになったんです。
心配症なんて使わずに。
I am always worried about small things
とか言えばいいんですよね。
(わたしはいつもちいさなことを心配している)
最初はそのままの日本語を英語で言おうとして
単語力もないし四苦八苦してました。
でもだんだん、とにかく伝えることが優先になり
結果言い換えるようになったんですね
自分が知っている範囲の単語で
英語を話せない~!!って思ってる人には
この考え方とっても重要なので覚えておいてください。
結局自分は何がいいたいの?ということを考えて
そのものズバリの単語をしらなくても自分が知ってる
簡単な単語で言い換えてみましょう![]()
中学1~2年レベルで言いたいことは言えちゃいます![]()