【悲報】非リア充はリア充になれない・・・? | 人見知りすぎてクラスでぼっちだった私が、初対面でも昔からの友達のように話せて心から笑いあえる親友ができた魔法のような方法
んにちわ。


りかです。



余裕を持つこと。」





簡単なことで意外と難しいですよね?



先の見えない、真っ暗な人生を進むことになります。



今回は少々酷かもしれませんが、

「非リア充の恐怖」

を考えていきます。







私は、昨年の4月から

就職活動を行っていました。


就活として色々なお店に研修に行きました。

研修に行くにも2年生は自分でアポを取らなければならず、その電話が1番緊張するし、嫌でした…

断られる恐怖で、1時間ほど携帯を持ち
何度もシミュレーション。

いざ研修先が決まり、いいなと思ったら、働きたいですという感じでした。

当時私はまだ人見知りだったので、

面接が大の苦手でした。


目を見て話せないし、

何を話していいかわからないし、
なぜか笑ってしまう。

聞かれたことも満足に答えられないポンコツでした。






「評価されない」=「能力がない」

という捉え方が強くあって、


それが私を縛り付ける原因の一つでした。


夏休みが終わり、周りの友達が

少しずつ内定を決まりはじめ、


「まだ大丈夫。」

とは思いつつも、


焦りと不安でどんどんネガティブになっていました。





元々マイペースな私。
研修には月一くらいで行っていたと思います。

でも就職先が決まらない。
私はその時

世の中は、

驚くほど正直に、

そして余りにも残酷にできていることを

思い知らされたのです。



就職活動で分かったこと。


・・・すごいこと言います。




リア充ほど、早く内定をもらえてました。


リア充は、就職活動でも勝ち組です。





イケメンや可愛い子は、すぐです。

話のうまい面白い子は、すぐです。

愛想のよい子は、すぐです。

明るい元気な子は、すぐです。




何言ってるか分からない暗い子が、残ります。

「生理的に無理。」を言われる子が、残ります。





顕著でした。


リア充度を測っているのでは?


と思うほどにリアルな結果でした。



でも、考えてみると

それは当然なんですよね。


人事の人にとっては

「一緒に働きたい人」

を選ぶわけなので、



楽しい人なら

一緒に働いていても楽しそうじゃないですか。



人が人を選ぶので、

「友達が多くて明るくて、真面目なところもある人。」

が一番早く決まるわけです。



自分が人事だとして、


暗い人は、何年も仕事してくれそうですか?

デブに、スピーディーな仕事ぶりを期待できますか?

不潔な人の隣で仕事できますか?


正直「嫌!」ですよね?



自分が部長だとして、


暗い人に、リーダーを任せられますか?

デブに、管理職を任せられますか?

不潔な人と席を近づけようと思いますか?


「ありえない!」ですよね!




「人間中身が大事だ!」

という方もいます。


確かにそうです。

私も中身のしっかりとした方と働きたいです。





はっきり言います。



リア充は、中身も充実しているからリア充なのです。



非リア充は、

就職も、昇進も保障されていません。


人生真っ暗です。

恐怖です。





でも、大丈夫。


このブログを読んでいるあなたは、

絶対大丈夫ですよ!



「リア充になりたい!」

という気持ちだけで、

すでに他の非リア充を大きくリードしています。


「どうせ・・・。」

などと言って行動しない人が多いですからね。




”使われていないのに中古”のような

ひきこもり人見知りの非リア充生活は、

もう捨てませんか?


今回はこの辺で!