えっそこまで??!!心の中を覗いちゃおう | 人見知りすぎてクラスでぼっちだった私が、初対面でも昔からの友達のように話せて心から笑いあえる親友ができた魔法のような方法
んにちわ。

りかです。


今回は、




リア充と呼ばれる人たちの

”心の中”

を覗いていこうと思います。



「類は友を呼ぶ」

という言葉を知っていますか?


リア充の思考をすれば

リア充な友達が寄ってくるということです。


活力のある人間関係を作ることが出来るのです。


あなたはこれで、

心から笑えるようになります。





元々、

リア充と呼ばれる人は、嫌いでした。


嫌いというよりは、リア充でない自分が嫌いだったのかもしれません。

憧れていた存在でした…



真面目におとなしく振る舞っていれば

先生や友達にも褒められる。



なので、

授業中にコソコソおしゃべりしていたり、

そのせいで先生によく怒られたり、

時には先生にも調子のよいことを言う、


その割に成績は悪くない。


リア充と呼ばれる人に嫌悪がありました。








「社会人になって大変になるんだろうな」

とか思ってしまいました。



卑屈でネガティブで

人の悪口をいうようなやつとは、

誰も友達になりたくないですよね?


そんな人といると

こっちまで暗い気持ちになって

嫌だからです。



やっぱり、

一緒にいて楽しい人と

仲良くなりたいですよね?



専門学校に入って、

いろんな人と話せるようになって、


いわゆる

”リア充っぽいグループ”

にいるようになると、



リア充が、リア充だと思われる理由


分かってくるようになりました。



それは、


「気持ちに余裕がある。」


ということでした。



リア充は、

むやみに人を嫌うようなことはしません。


誰に対しても優しく接することが出来ます。


思い返せば、高校の時、

1人でいる私に対しても、

リア充は優しく接してくれていました。



リア充は、明るいです。


「どうにかなるさ。」

「まずはやってみよう。」

という気持ちがあって、


”当たって砕けろ”

とは限りませんが、


気持ちの切り替えも上手いので、

小さなことではクヨクヨしません。



そんな人には楽しい人たちが集まってきます。

みんな、楽しい人と一緒にいたいですからね。



だからリア充の周りは

明るくて楽しそうなのです。



力を抜いて、

落ち着いて、

普段の自分で接してみること。




とりあえず、



画面の前で一度、深呼吸をしてみましょう。







「余裕を持つこと。」





今回はこの辺で。