本当はキャッチボールじゃないよ | 人見知りすぎてクラスでぼっちだった私が、初対面でも昔からの友達のように話せて心から笑いあえる親友ができた魔法のような方法
こんにちわ!りかです。

卒業や引っ越し新しい環境になるのに不安を抱える人も多いと思います!


『独りになったらどうしよう』


『もう会えないかも知れない』

って思ってしまいます…

この感情が生まれるのは、友達や恋人の存在があるからです。





今回は友達のメリットについて書きたいと思います!



本当に友達って必要なの?


私は必要だと思います。


独りでもいいっていう人もいます。
もしかしたらあなたもそうかもしれません。



でもやっぱり寂しいですよね。

心のどこかで友達を望む声を発していると思います。

本当はほしいですよね。

高校時代は本当に毎日孤独で寂しかったです…


この高校じゃなかったら、楽しい生活が送れてたのかなーって思うときもありました。


みんなはあんなに楽しそうなのに
自分は独りぼっちでした…

もし、あなたが
『本気で変わりたい!』
『親友と呼ばれる存在になりたい!』

と思うなら強く意識してほしいことです。

私はこれを意識しただけで


自然と相手を思いやれるようになって、
相手も好意を持ってくれるようになりました



《友達のメリットその①》

必要なときに力になってくれる


直接会うだけではありません。


メールやLINEが来るかもしれません。

『大丈夫-?』ってだけで嬉しいですよね!

本当の友達は悩みを打ち明けられる存在です。

弱いところを見せられる存在なのです。

困ったときは一緒に居て話を聞いてくれます。


誰かに力になりたいと思われること
とても幸せなことです。

本当の友達ならあなたを見捨てたりしないはずです。


《友達のメリットその②》


必要なときに、力になってあげられ





あなたもその友達が困っていたり、悩んでいたら助けてあげることができます。



無意識のうちに見返りを求めていませんか?


(あの時優しくしてあげたから優しくされるのは当然でしょ?)

(悩みを聞いたってこっちにはなんのメリットないし…)

ギブ&テイクのテイクを心の中で強要してませんか?


見返りを求める優しさは偽善と言われても仕方がありません。






本当の友達なら見返りなんていらないし、
その人のことを心から力になりたいと思いますよね。

もし、見返りを求めるなら、
それは本当の友達ではないです。

だから見返りを求めてはダメです。


友達が減っていってしまいます…

見返りを求めず
思いやりを持って相手を助けてあげてください

そこで初めて感謝されます。


人から頼られる、信頼されることはとても嬉しいことです!


いい言葉が言えなくても、話をちゃんと聞いてあげるだけでもいいです。


相手を思いやるという気持ちが大切です。

そして、相手も恩返ししたいと思うようになります。


要するに相乗効果をもたらします!

お互いが幸せになります。


あなたが相手を思って行動すると、相手もそれを返そうと動きます。


優しい気持ちの連鎖が起こります!


こちらから気持ちを与えることが
信頼を深める最短の方法だと思います。


見返りなんて求めず自分から与え続けること

『助けたい』って本気で思うこと。


本気で相手のために行動すべきです!









相手のことを好きになって
自分のことを好きになってもらうこと。


この意識だけでもあなたは友達が作れます。


友達は大切です。





だから、人を好きになってください。


あなたにもステキな親友と呼べる存在が現れるはずです。



でわこの辺で。