旦那ちゃんの転勤で、日本の首都、東京を
離れて早二年半年ざ過ぎました。
東京でアヴァンティという丸紅とみずほ銀行の
出資で作られていた派遣会社でひとつの
銀行の本社にて、ある部署の派遣で二年半いました。
人生の中で仕事をしていて一番楽しかった
時間を過ごしました。
素敵な社員さんたちに囲まれ、少しでも
お役に立ちたいと家事、育児(重度障害を持つ
兄と弟)、仕事、PTA(支援学級などの関係で
兄と弟は別の小学校であり、することは２倍)などを
必死にこなしていました。
もちろん、旦那ちゃんの義父母、義母の母親の
おばあちゃん(息子たちからはひいばあちゃん)、
ご近所さん、私の実家の両親がいなければ
運送会社のパートから始まり、イタリア企業の
コールセンターを経て、パートの出版社、派遣会社から
の信託銀行と派遣会社からの派遣では2年半年くらい
ですが、通年で東京で9年も働くことはできませんでした。
派遣法が改正となり、3年継続すれば、
派遣から正社員雇用となれる可能性となりました。
ですが、りかおばちゃまは、ひとつの会社に
長くて三年。と思っています。
証券時代、金融会社では三年を目処に
転勤をすることにより、不正が行われない
環境を作ってきていることを知っていたから。
ですが、息子が将来、就職にきちんと
できるかは、まだ、これから。
で、藁にもすがる思いで、東京にいたときに
買い集めたマルセイユを含めてタロットセットを
出してきました(笑)
不思議なお話をひとつ。
マルセイユタロットカードをふたつ、
開封して占おうとしたときのこと。
買ったときのままナイロンで封をしてあった
ものを開封し、精神統一をしながら、
シャッフルをすると、ひとつのタロットから
女の子ばかり10人ほどの声が聞こえてきました。
はて？
不思議に思い、もうひとつを開封し、
シャッフルすれは、次は10人ほどの男の子の
声が聞こえてきます。
『信じて。』と。
それ以降は声を聞くことはありませんでしたが、
18～20くらいの年齢の子供たちでした。
不思議だったな～。
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いっつもおかん48th
～りかおばちゃまの日記～
【旧】おばちゃま、開花しちゃいました？
～りかおばちゃまの日記～
rikachima0925
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