◼️りかおばちゃまの昔話20240402
りかおばちゃま家族が、２年前に
転勤で東京から引っ越しをして来て、
りかおばちゃまの実家の近くに家を建てて
もうすぐ２年になろうとしています。
りかおばちゃまは、銀行の派遣時代に
障がい者の大粒にいちゃんの療育、
小粒くんの子育ても同時並行で
自我じいさんになりますが、
並々ならぬ努力をしていました。
で、頑張りすぎて心が悲鳴をあげました。
ただねー、実は霊能力が開花し始めた
頃でもありました。なので状況把握に
徹していました。
自分の中に生き霊がいて、話をしている
んです。それがわかり、余計に
わけがわからなくて、その子の言いたいことを
生身で言ったら陳腐なセリフ(笑)
なぜわかったのか、これも状況把握。
仕事はしておくものだなぁとしみじみ。
専業主婦であれば、そんな発想はでてきません。
しかも、首都東京であれば特にです。
聞いてくれた仲良い友達は、とまどっていましたが
信頼、安心できる人であり、回転力のある友達だったので、
たぶん大丈夫かな。と。
ただ、東京で閉鎖したずっと使っていた携帯電話番号
の番号変更を何回か行ったのですが、
あるとき、自分のラインを乗っ取りされた
ことを確信しましました。
その時、唯一、その友達だけに連絡しました。
それからは、いろんなことがありましたが、
すべて生き霊のせいにしていいのかは
ちょっと…だけだけど、りかおばちゃまの
場合に関しては、そうだとわかりました(笑)
日本航空機、高尾山墜落事故も、きれいに
なったでしょ？慰霊碑あのあとですし。
仮に誰かできるのであれば、その場所に
連れていき、水晶に閉じ込めて夜に対話ですかね。
私の場合、水晶あたりなら触れば、取り除けるように
なりました。中からよく声をかけられますしね。
いわゆるオンの状態です。
私と同じことできる人、証明したいならば
どうぞ、東北地方で証明してみてください。
いたこさんとは、違うことを証明してくださいね。
なわけでして、まぁ、もう疲れていたので
旦那ちゃんに嫁の実家への転勤願いを出してもらい、
3年目にして、ようやく。
まだ、未知なるものに悩まされていますが、
東京でないのになんでだろう？
そうそう実績がいる！？ということで、
心療内科にも通いましたが、実は特になにも
ないので、薬だけもらってうちで調べて、
１種類を1錠だけ飲んでみて、あとは捨てました。
はっきりいって、意味ないような。
やっぱり気休め！
どちらかというと、質の良い睡眠をとるために
どうするかが、一番なのかなと思いました。
そういえば、親戚の遠い知り合いになる
薬屋さんの高齢者のおばあさんに、残っている
薬があれば欲しいといわれたらしいのですが、
それってかなり危ないんじゃないかと
判断してすぐにひとつひとつ、生ゴミに捨てました。
後になってオーバードーズで死亡多発している
ことを知り、めっちゃ危ないじゃないか！と、
親戚にきちんと話をしました。
その人は、オーバードーズのことすら知らなかった
みたいでして…。言葉自体も。
ニュースでしていても、わからないものですね。
さて、ようやく旦那ちゃんが転勤できることになり、
今に至ります…。
で、今までずっと話していなかったある物流会社の
会長の孫であることを話しました。
はっきり、私にはなにも得なことは、ないです。
祖父の過去の話ですから。
まぁ、もう会長だった祖父も亡くなり、
関係はないのですが、旦那ちゃんの送り迎えで
おじいちゃんの会社の側に車を一時停車させて
もらってます(笑)
実は祖父も父親も、旦那ちゃんのいる会社の
中で仕事していました(笑)
特におじいちゃんは、構内で牽引車など乗り回して
仕事をしていたらしく、社長とは誰も知らなかった
らしいです(笑)
早々と引退していたから、わたしにとっては、
ただのおじいちゃんでした。
まっ、おばあちゃんは旦那ちゃんがいた独身寮で
働いていましたがね(笑)
で、おじいちゃんが生きていたら、どうだった
かなぁ？と。
おじいちゃんが、悩まされていた死者の魂も
先日、浄霊したり、旦那ちゃんのうなされている
原因のものも浄霊できるようになりました。
おじいちゃんが生きているうちに、これを
習得していれば、というのが私の心残り。
幼い頃から、自然浄霊していた私なのに
今更ですがね。
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おばちゃま、開花しちゃいました？
～りかおばちゃまの日記～
rikachima0925
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