大阪一の繁華街の歩道に、暴走した車が突っ込み、多数の方が巻き込まれた。
私も良く行く場所での事故。
背筋が凍る思いがした。
運転手の方は、事故当時ハンドルを握っている様子はなく、両手をダランと下ろし、シートに寄りかかっている様に見えたと言う目撃もあるらしく、何らかの体調不良で意識がなかったのではとの事。
事故に遭われた方の中には、亡くなられた方も。
運転手の方も、事故に遭遇された方も、そしてそれぞれのご家族にとっても、持って行き場のない悲しみに突然襲われた、痛ましい事故だった。
私がその一報を聞いたのは、昼食後のお茶を頂きながら観ていたTVニュースでだった。
フロントガラスがグシャグシャに割れている車、大勢の救急隊の方々が走り回られている様子、歩道に倒れ込み介抱を受けている方々の映像を観て、余りのショックに鳥肌が立った。
と同時に、我が家族は大丈夫なのか・・・との思いが頭をよぎった。
と言うのも、阪急沿線に住んでいる家族の一人。
仕事やショッピングで、良く梅田にも行く。
昨日の事故現場は、まさしくその阪急電車の駅のすぐ横。
思わず携帯で、「大丈夫
」とメールを打った。が、なかなか返信がない(´_`。)
心肺停止の方の中には、家族と同じ20代の女性もいらっしゃるとか。
まさか・・・・・

私にはとてつもなく長い時間に感じられたが、30分程してようやく返信が。
「私じゃないよ~。 大丈夫(^-^)/」
ホッとした軽い脱力感に襲われながらも、一安心。
(事故に遭われた方々やご家族には、こんなことを言ったら本当に申し訳ありませんが(>_<))
その後も、彼女なりに私を安心させようとしてか、最近友人と京都観光に行った時の元気そうな写メ等を送ってくれた。
普段から「元気にしてるよ(^O^)/」メールや写真は、「元気にやっているかなぁ。」と心配症な私を安心させてくれるけれど、命の危機を身近に感じた時だったからこそ、その数枚の写真の嬉しさは尚更だった。
そして、その画像と一緒に送られて来たメールに、何事にもポジティブ思考な彼女らしさが感じられ、更にホッと。
「今日も梅田に行く予定があったんだけど、寝坊しちゃって

予定通り行ってたら、あの時間その辺りにいたわ~。
寝坊して良かった~(^_^)v」
この何と言う楽天的な思考。
その言い方から、仕事ではなく個人的な予定だったのだろうとは思ったけれど、寝坊して遅刻しているのにそのポジティブさ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
自分自身の遅刻や寝坊等許せない私にとっては、考えられない能天気さです(-"-;A
でも、本当にそのお陰で事故に遭わずに済んだのかも知れないと思ったら、結果として良かったのかも( ̄_ ̄ i)
いつもギリギリに大慌てで出かける家族。
寝坊や遅刻にも、やってしまったものは仕方ない・・・と、そんなに落ち込まない。
(あっ、彼女の名誉の為に付け加えておくと、仕事の遅刻はないみたい
)決して良いとは思えないそんなあなたの寝坊も、役立つ時があるのねぇ・・・。
神様に感謝(。-人-。)・・・かな。
事故に遭われた方々のご冥福と、少しでも早いご回復を心よりお祈り致します。