2次会は、すぐ近くのお店でもう1杯飲もうと言う事になり、初めて「おでん屋さん」なる所へ連れて行って貰った。
カウンターだけの極小さなお店で、お年を召された女将さんが一人でされていた。
カウンターには、これまたお年を召されたおじ様が一人。
常連さんなのだろう、女将さんと親しげにおしゃべりしながらゆったりされていた。
一次会で「お腹いっぱ~い(;^_^A」と言っていたはずなのに、別腹の如くまた食べちゃった(^▽^;)
筍・お大根・ごぼう天。
そして、青りんごの中ハイ

優しいながらもしっかりとお味の染みた、お出汁がとても美味しいおでんだった。
お出汁だけ飲んでいたい程。
筍は白味噌を添えて。
お大根とごぼう天は、小口切りの青ネギをかけて。
一品一品別のお皿で供されるのも嬉しく、寒の戻りで冷えた体に暖かさがホッと染み渡った(*゚ー゚*)
初対面の先に来られていたおじ様とも、女将さんを交えて楽しくお話もさせて頂いた。
その中で、一つ驚いた発見が


「ネギま」と聞いて、皆様はどんなお料理を思い浮かべますか

私は、焼き鳥屋さんで良くある、鶏肉とおネギを交互に串に刺して焼いた物。
ところが、そのおでん屋さんのメニューにも、「ネギま」の文字が・・・。
「おでん屋さんなのに、その一品だけ焼き鳥があるの
」・・・と思った。一緒に行った同僚も同じ事を考えたらしく、聞いてみると・・・。
「ネギま」とは、元々「ネギ」と「まぐろ」で「ネギま」なのだそう

白ネギとまぐろを炊いた物を略して「ネギま」と呼んでいたとの事

江戸時代からこれが本来「ネギま」だったのが、いつからか焼き鳥屋さんが、鶏肉の間にネギを挟んで焼いた物を「ネギま」と呼ぶようになり、今ではそちらの方が良く知られる様になってしまったのだとか。
なので、そこにいらしたおじ様や女将さんの様に、少しお年を召された方達にとっては、焼き鳥の「ネギま」の方が知らず、驚かれるとの事だった。
初めて聞くお話に、驚き( ゚ ▽ ゚ ;)でした。
と言う事で、早速その「おでんのネギま」なる物を、皆で頂いてみた。
おでんよりは少し濃い目のお味で煮付けられた白ネギとまぐろ。
思った通りのお味でした。
ほんの1時間程だったけれど、初対面の方達とおしゃべりしながらのほっこりするお食事。
楽しかったです

ああ言う雰囲気のお店は初めてだったけれど、おでん屋さん。
素敵ですねp(^-^)q
しかもカウンターって、隣同士で座ってお話が出来て、親しく打ち解けた雰囲気で楽しめて素敵です(*^.^*)
いつもテーブル席のお店ばかりだったので、新鮮な感じで楽しめました~(^-^)/