私の中で、何かが切れた。
音を立てて崩れ落ちた。
終わった。
きっと、自分が招いたものなのだろう。
誰のせいにもしてはいけない。
そろそろ、自分に決着をつける覚悟をしなくてはいけないかな。
どれくらいの時間がかかるのかは分からないけれど。
本当にけりをつけられるのかも、自信ないけれど。
自分が、こんなに心の濁った人間になるとは思っていなかった。
こんなに醜くて、卑怯で、愚かで、冷たくて、情けない人間に・・・。
いつも誠実に穏やかに、真っすぐで、真っ白でいたいだけ。
私が求めるものは、そうじゃないの?
私は、願っているのとは反対の、真っ黒な方へ向かおうとしているの?
私が腐ってしまった報い?
それとも、何かが私を腐らせたの?
きっと、私が弱過ぎただけ。
いや。
弱さのせいにするのも、卑怯。